今日から阪急神戸線「爽風」と宝塚線「宝夢」と京都線「古都」運行中のラッピング列車のデザインがリニューアル新たに装いで運行開始しました。
今日、早速阪急神戸線爽風(KAZE)ラッピングが撮れたのでアップしていきます。
二代目は1002Fでしたが運行期間中に検査に入るのか施工車両が1007Fに変更されました。
西宮北口駅で来年1月でデビュー30年を迎える8000Fと並びました。
梅田駅で折り返してきた特急新開地行きが来ました。
「宵の神戸」
風見鶏の館・うろこの家・うろこ美術館
「黄昏の神戸」
旧神戸居留地十五番館・商船三井ビルデイング
「午刻の神戸」
神戸ポートタワー・神戸海洋博物館
「暁の神戸」
神戸市立六甲山牧場・自然体感展望台・六甲枝垂れ
愛称は2両目と4両目と5両目と7両目に提出されています。
大阪寄りと神戸寄りのヘッドマークのデザインが異なっています。
二代目の爽風(KAZE)ラッピング施工車両だった1002Fと並ぶ場面もありました。
引き継ぐ並びですね
運行開始からもみじヘッドマークとのコラボも実現しました。
私は早速大阪寄りと神戸寄り両方とも撮影に成功しました。
初日から見れたのが最高でした。
神戸の観光スポットがラッピングになっててとってもおしゃれです。
運行中の爽風(KAZE)ラッピングの運行期間は2019年3月31日で運行終了予定でしたが2019年10月31日まで期間延長になりました。
これから宝塚(今津線経由)-梅田準急や通勤特急と阪神競馬開催時に運行される臨時急行なども撮りたいです。
1年近く運行されるのでこれからが楽しみです。
早速爽風(KAZE)ラッピングに会えたのがすごく嬉しかったです。