新年から始まった
この言葉を意識しながら
種類ごとに分ける
陶芸グループSOWAKAさんの
ギャラリーリニューアルに向けての
整理収納を兼ねた空間作りの
第1弾の作業が一区切りつきました

カフェルームに引き続き
1番広い部屋は
コーナーごとにコンセプトを決め
打ち合わせでSOWAKAさんが
言っていた
お客様に見ていただきやすいように
この言葉を意識しながら
陶器や台の配置を考え
空間作りをしていきました
カップ&フリーカップコーナー after
after
before
なんとなく分類されていましたが
お客様目線で見た時に
・数の多さ
・どこから見たらいいか
・あれはどこに?
ということを
迷わず
選びやすく
説明がなくてもわかるように
種類ごとに分ける
ことをひたすらしていき
テーマを決めて
お客様がコーナーごとに選びやすいように
食事系
カフェタイム系
など
テーマにまつわるものを集めて配置
ストックはすぐ下に
台の上を見やすいように数をしぼるためと
補充しやすいように
ストックを近くに置いておく
コンセプトに沿ったディスプレイコーナー
使用目的に応じたディスプレイを
1コーナーにつき
1ディスプレイしました
整理収納アドバイザーの基本をベースに
空間作りをしていきました
お家でもギャラリーであっても
“クライアント様が求めている
空間に仕上げる”
“クライアント様やまわりの方が笑顔になる”
その想いを軸に空間作りをしています
今回
打ち合わせの段階から
SOWAKAさんも私も
ワクワクがスタートし
4日間の作業もワクワクしっぱなしで
お手伝いに来てくれていたお友達も
ワクワクしてくれて
みんなで作りあげるチーム感が
とても心地よく
みんなと達成感を味わえることが
嬉しくて

最終日は
ご用意していただいた
R foods apartmentのケータリングで
ワクワクMAX‼︎
夢のように楽しい4日間でした
第1弾の作業はひとまず
終了となります
第2弾作業に続く…
最後までお読みくださり
ありがとうございます
