"Maybe I'm a man and maybe I'm a lonely man
Who's in the middle of something
That he doesn't really understand"

Paul McCartney 1970

 

「自分が置かれている状況がわからない」

「なぜそうなっているのか理解できない」

 

あのポールマッカートニーが47年前に歌った言葉だ

 

自分の人生をふと振り返ったときに、愕然とした

自分には今まで見えていなかった自分。

文章にしてみて初めてわかった、自分がどれだけ愚かで

どれだけ逆境にさらされてきたのか。

 

うまく行っていると思っていた。

こんなはずじゃなかった。

 

15年前にカナダに住み始めたころ、8年前起業を思い立った頃

こんな未来など想像だにしなかった。

 

全ては自分がまいた種だ。

そもそも周りが自分に求めるもの、それだけを追いかけてくれば、

ここまでどうしようもない状況になる事はなかっただろう。

今頃はすでに成功している予定だった。

 

「こいつはどうしようもない」

そうはいっても、

「じゃあ、どうすればいい?」誰も提示できなかった。

過去の妻たちにも同情する。

迷走する僕を嫌いになるのは当然のことだった。

結局、僕を攻撃するしかなかった、不満だから

でも、その不満に対するソリューションをそもそも僕に求めるのが

間違っている事など、お互いにわかっていた。

 

自分に課せられた、圧倒的「逆境」

 

-30℃の極寒

半年で、事業に4000万円を使い果たす

妻の癌との闘病生活

離婚

子育て

2時間睡眠

 

自分の人生を歌にしたらどのようになるのだろう。

もともと作曲をしていたのだから、今はもう、それくらいしか出来ないけれど

 

曲を作ろう、

 

そう思ったのがこのブログを立ち上げたきっかけ。

 

このブログは、自分が向き合ってきた「逆境」へのメッセージソング

 

その創作の記録。