27。お水デビュー
気が付くと、友達に
「お水のバイトってどんなん?」
と聞いていた。
友達は、
「どうしたん?彼氏があかんって言うてなかったけぇ?」
と、からかうように言った。
すぐに面接の日が決まり、歳をごまかす為に干支と生まれた年を、頭に焼き付けた。
ママとはお店の近くのホテルのラウンジで待ち合わせだった。
ホテルのラウンジで待ってる事自体落ち着かないのに、ママは着物を着てるから。それだけしか知らされていない。
「リカちゃん?」
ハスキー な声で着物を着た女の人が声を掛けてきた。
「あの、由紀ちゃんの紹介で・・・。」
と私が席を立って挨拶すると、
「良かったぁ~可愛い子で。正直、いくら紹介でも不細工はいらんわ~。って思ってたの。これからよろしくね。」
と、何曜日に、入れるかなどの話をし、
「あんた、可愛いから時給2500円ね。普通の子は2000円やから、他の子には言ったらだめよ。」
と言われた。
その日は、働かず次の日から働く事になった。
後で友達と話をしたら、友達も同じ事を言われて時給2500円だった。
あのママ、なかなかやるな。
「お水のバイトってどんなん?」
と聞いていた。
友達は、
「どうしたん?彼氏があかんって言うてなかったけぇ?」
と、からかうように言った。
すぐに面接の日が決まり、歳をごまかす為に干支と生まれた年を、頭に焼き付けた。
ママとはお店の近くのホテルのラウンジで待ち合わせだった。
ホテルのラウンジで待ってる事自体落ち着かないのに、ママは着物を着てるから。それだけしか知らされていない。
「リカちゃん?」
ハスキー な声で着物を着た女の人が声を掛けてきた。
「あの、由紀ちゃんの紹介で・・・。」
と私が席を立って挨拶すると、
「良かったぁ~可愛い子で。正直、いくら紹介でも不細工はいらんわ~。って思ってたの。これからよろしくね。」
と、何曜日に、入れるかなどの話をし、
「あんた、可愛いから時給2500円ね。普通の子は2000円やから、他の子には言ったらだめよ。」
と言われた。
その日は、働かず次の日から働く事になった。
後で友達と話をしたら、友達も同じ事を言われて時給2500円だった。
あのママ、なかなかやるな。