『逆境』ユキヒロのひとりごと -3ページ目

『逆境』ユキヒロのひとりごと

――The blues gives relish to the story of my life――

更新をサボった日

退院とともに我が家に来た親父。療養のためとはいえ、住み慣れた自宅を恋しがる。
明日は実家で過ごそうかと計画すると笑顔も増したが、結局は再度の入院が決まる。

Baby, I love ч !!
ろっけんろーる☆

期限を設けた仕事があるので、不安ながらも出勤。これが現実かと思うと情けない。
帰宅すると、元の親父に戻ったような印象。が、会話の内容はまだ元通りではない。

Baby, I love ч !!
ろっけんろーる☆

更新をサボった日


仕事を休ませてもらい、病院や施設に電話をし、支援員の方にも来ていただいた。

体力を回復させつつ大腸の検査を受けられるような場所などない。それが結論だ。

更新をサボった日

親父が入院先で「せん妄」に。胃潰瘍は治ったとのことなので、退院させて我が家へ。
大変な場面もありはしたが、寝る前は落ち着きと笑顔を取り戻した。介護が始まった!

Baby, I love ч !!
ろっけんろーる☆

次男の4回目の誕生日。性分が似ているせいか、何となく期待をしたり、心配したり。
そしてもうひとつ。やはり似た性分の親父が、病室でどうしているものかと気にする。

Baby, I love ч !!
ろっけんろーる☆