『逆境』ユキヒロのひとりごと -2ページ目

『逆境』ユキヒロのひとりごと

――The blues gives relish to the story of my life――

起床時に違和感を覚えたのは右の首筋。見てわかるほど腫れていて、押すと痛みがある。
両親いずれも入院中。今ここで自分まで戦線離脱するわけにはいかない。何とも困った!

Baby, I love ч !!
ろっけんろーる☆

更新をサボった日

親父に続き、御袋も入院。ここ数日で2回も救急車に乗り、待合室で数時間を過ごす。
御袋のほうは原因がわからないまま。ただ、過度の心労があったことは言を俟たない。

Baby, I love ч !!
ろっけんろーる☆

新しい生活スタイル、具体的には、新しい稼ぎ方を模索すべきときなのだろうか。
さりとて、何かアテがあるでもなし。考えているようで、考える材料を探すだけ。

Baby, I love ч !!
ろっけんろーる☆

連日親父のことを気にかけていたが、御袋まで様子がおかしい。精神的なものか?
両親の介護をしつつ育児をする生活… 虚弱な妻の看護まで重なったら… 万事休す!

Baby, I love ч !!
ろっけんろーる☆

心身の疲労が出た。昼食後はたまらず昼寝をした。やるべきことも幾つか残した。
ふと気付けば、数日しか滞在しなかった親父がいないことに寂しさを感じている。

Baby, I love ч !!
ろっけんろーる☆