ワールドカップルサッカーの中継を観る度に
約4ヶ月半に渡るアフリカ陸路縦断旅行した
時のシーンが次々に蘇り懐かしい。
いやどちらかと言うとシーンよりも
アフリカ特有の匂いになつかしさを
感じているのかもしれない。
あのホコリっぽさと汗くささ。
それにアフリカ人のしゃべり声と
音楽のリズムをミックスさせた
あの空気感をまた感じたい
衝動に駆られてしまいます。
※長距離バスで立ち寄った小さな町のバス停内にある売店付近@タンザニア
露店で、ゆでピーナッツやバナナなどをちょい買いするのが楽しみだった。
※ケニア北部の小さな町にあるヒッチハイクポイントで運転手と交渉する
少数民族の2人。
未舗装の道をトラックの荷台や車上で移動するのはほんと大変だったなぁ。
※刑務所に横にあるグランドでサッカーを楽しむ囚人達@マラウイ
※南アフリカ ケープタウンの短距離用バスターミナル。ワゴンがバスがわり。
ケープタウンは比較的安全な雰囲気をもったステキな街だった。