〜息子の保育園事情〜
見出しの存在に気づいてしまいました。
こんなに素敵なデザインたくさんあったんですね![]()
他の方のブログに絵文字がたくさんあったので
そんな機能あるのかーと思っていましたが
すぐ右側に出ているのに全く気づいていなかった。笑
可愛くて無駄に使いそうになってしまいますね![]()
今日は私の愛息子の話を書こうかと思います。
いまは5歳であと1年ちょっとで小学生を迎えます。
育児休職が明ける頃、保育園の申込みをしましたが
年度途中は当たり前のように落ちて入れませんでした。
その後4月の年度始まりのタイミングで再度申し込みましたが
近所の保育園はあえなく落選![]()
そして家からは近くないですが職場に近い場所で
小規模保育園に滑り込みで入ることができました。
そこがキリスト教の保育園でした。
マリア様を拝むカトリックではなく、プロテスタントです。
当時はこの違いもよくわかっていないです。
今もまだ説明できるほどの理解はないですが。
小規模保育園は2年間しかいられないので
あっという間に卒業の時期がきて、また保育園申込みをすることになります。
ちなみにこの時の息子は、友達や親族にもよく言われましたが
本当に育てやすくていい子で、夜泣きやいやいや期もなく
穏やかな子育てができていました。
子育てでイライラするようなできごとが皆無でした。月齢もあったと思いますが。
その後、卒業してから家の近所の保育園に入ることができ
今度はお寺の保育園となります。
しきたりと礼儀に重きをおいている保育園でした。
ここで小学校に入るまでお世話になるつもりでしたが、
ほどなくまた違う保育園に行くことになります![]()
息子が近所の保育園に通うようになってから
かすかな変化を私達親は感じていました。
なんだか怒りっぽくなって、言うことを聞かないやんちゃな子になっていきました。
月齢かな。それとも保育園の影響かな。保育園が変わってストレス感じてるかな。
判断できずにしばらく様子を見ていましたが、
それ以外にも園に対する不信感も芽生えつつありました。
保育園のお知らせに書いてあることと言ってることが違ったり、
先生がお話したことを親に伝えられるかどうか試すようなことがあり
またそれをできる子とできない子を比べるような感覚も覚えました。
コロナ禍においては、保育園により対応がまちまちだと思いますが
その時の対応でもなんだかもやっとすることがありました。
記憶が曖昧なこともあり、具体的に書けないのですが。
あとは先生達の雰囲気が、強めな印象で
もともと通っていた保育園の先生達が穏やかで、
子どものことを、「神様の子ども」というキリスト教の教えもあってか
すべての子たちに愛情を持って接してくださっているのが伝わっていたので
その時の対応と比べてしまうと、躾を重視しすぎて
子ども達に強い言い方をしているのがとても気になりました。
保育のプロに預けているのに、家で母親が家事の片手間に子育てしているのと
変わらないようなせわしい印象でした。
お迎えの時も、一定の時間になると
テレビを見せており、子どもたちが口をぽかーんと開けて
みんながテレビに釘付けになっているのも印象的でした。
家で全くテレビを見せていないかといえばもちろんNOですが、
それでも先生達がいるのに、テレビをつけて放置しているような
なんだかもやっとする環境でした。
お迎えの時には担任の先生ではなく、別の先生が月齢もバラバラの子を
まとめて見ているので、その日に何があったかわからない状況でした。
連絡帳もありましたが、特にその日にあったことを書くような使い方はしていませんでした。
ときには、服の首元が異様に伸びてきたり、
先生にこう言われたと悲しそうに話すこともあり
それが本当か嘘なのかはわからないですが、事実確認だけしようと聞いた時も
問いただすように、「先生そんなこと言ってないよ。え、いつの話かなー?」と
聞き方も強めで、見ていて息子が可愛そうで胸がきゅっとなりました。
担任の先生への不信感がどんどん増すなか
子供の性格の変化も感じていたので、月齢の可能性もあったものの
もやもやしたまま預けられないなと思い、
もともと通っていた小規模保育園が
新しく0歳から6歳まで入れる保育園を新設されてて
そこに見学に行くことにしました。
小規模保育園を卒業する時点で、そこの保育園に入ることも選択できましたが
家から少し距離があり送迎の問題があったため、
この時は毎日の送迎を重視しそこには行きませんでした。
見学に行き園長先生も知っている方だし、
何より園や子供達の雰囲気がやはり穏やかで温かい印象でした。
先生たちもみんな優しい雰囲気で、今の園とはやっぱり違うなと感じました。
のびのびと自然に過ごしている感じです。
送迎に車で片道20分はかかりますが、夫が送迎するから転園しようと
言ってくれたので保育園を変えることに決意しました。
(私はその時真反対の職場にいて、在宅もありましたが
出社も多かったので物理的に送迎ができませんでした。)
通うことは決めたものの、実は息子が入るクラスの空きが1枠しかなく
入れるか微妙だったのですが、ご縁があったようで
その1枠に入ることができました。
今はお世話になって1年が経ちましたが、
転園して良かったと思うことしかないです。
毎日車での送迎はありますが、それも慣れますし
何より安心して預けられる保育園です。
世の中で子どもにまつわる悲しい出来事があっても、
保護者が不安に思うより前に保育園からお知らせのお手紙があり、
うちの保育園は大丈夫かなと不安に思うことが一切ありません。
園での様子も担任の先生から直接聞くことも多く、
また連絡帳にも書いてくれているので、何も心配していないです。
怪我をしたときもちゃんとどんな様子だったか説明があったり、
謝罪の言葉がありますが、逆にこちらがそんなに謝らないでほしいと思うくらい
絶大な信頼をしています。毎日の積み重ねだと思いますが
先生たちの優しさが溢れていて本当に今の保育園で良かったです。
先生方は恐らく全員クリスチャンのようで
穏やかで優しい人として素敵な方ばかりです。
一般的な園のように、担任によって当たり外れがある心配も全くないです。
礼拝や園の行事に牧師先生がお話される時間が設けられていることや
豆まきなどの行事がなかったりしますが、
それ以外で他の園と異なるようなことはありません。
キリスト教の中でも色々な宗派があるようで、
今の保育園のプロテスタントは、隣人に優しくしなさい、
未来のことを考えて不安にならなくても今を生きることが大切
とか哲学の本に書いてあるような、マインドの部分が多く
よくニュースで流れるような信者がいっぱいいて
神とおがめらえている像がありお金を集めているみたいな
世の中のイメージとは全く違います。
自分が知らなかった知識や価値観に触れることができたのも
今の保育園に入れて良かったことです。
ネットで色々な情報に触れることはできますが、
自分自身の五感を使って、学ぶことも大切だなと思います。
これからも色々なことに触れて
思考力を高めていきたいと思います![]()