とにかく振りやすさと、打ちやすさにこだわった
ドライバーです
勿論ゴルファーにより振りやすいと感じる感覚は違ってくるために、
重心距離の違うタイプを2モデル
911Dはヘッド体積440ccで重心距離が36.0mm
911Sはヘッド体積が460ccで重心距離が42.0mm
ヘッド後方部分のウェイト装着個所が3カ所になりました
これによりクラブバランスの調整だけではなく、
ボールのつかまりを調整することも可能になりました
フェースには特殊熱処理を施した精密鍛造カップフェースを採用して、
バルド打感を極めた
仕上がりになってまーす