部下を叱れないのはなぜ? | 部下のしつけに困っている 中間管理職専門! 

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メンタルケアROOM
コンサルタント 橋本久美

40代中間管理職を応援します!
絶対逃したくない!! 輝く40代の創造術

あなたは部下をしっかりと叱れますか?

 

 

それとも叱ることに抵抗がありますか?

 

 

 

部下を持てば持つほど、

あなたの責任は大きくなっていきます。

 

 

業績が上がらなければ、

もちろんあなたの行く末も、心配ですよね。

 

 

こんなご時世ですから、いつどんな辞令がおりても

おかしくありません。

 

 

 

 

業績を上げていく為には、

やはり部下との連携はとても

大切な業務になってきます。

 

 

上手くチームプレーが出来ていれば

いいのですが、なかなかそういうこと

ばかりではないでしょう。

 

 

 

「何でもっと早く相談しないんだ」

「何で勝手に判断してるんだ」

「何で人の話を聞かないんだ」

「何で期限を守れないんだ」

「納期はどうした!確認はしたのか!」

 

 

 

言いたいことはたくさんあるでしょう。

 

 

そんな時、あなたは躊躇せず

部下を叱責できますか?

 

 

それとも、叱責した後で

後悔の念に悩まされますか?

 

 

 

 

そして、この感情は

どこから来るものだと思いますか??

 

 

 

ここがクリアー出来たら、

もっと仕事はスムーズに運ぶようになるし

人間関係も豊かになりますし

業績も上がることでしょう。

ストレスがぐっと減ります。

 

 

 

 

あなたは何の影におびえていますか?

なぜ部下にびしっと、

伝えられないと思いますか?

 

 

 

 

いい人をやっているうちは、

上に行くことは難しいでしょう。

 

 

 

 

自分に甘い、という事なのですから。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ厳しくすることにためらいが

出てしまうのでしょう。

 

 

 

それは、あなたとあなたの両親との

関係に原因があります。

 

 

 

あなたは、親に叱られた時に

口に出したか出さないかは別として、

 

頭の中で、親を否定していたはずです。

 

 

色々恨みに思ったんです。

 

 

 

 

「自分だってやってないくせに」とか

「エラそうなこと言ってんじゃねーよ」とか

「いちいちうるさいんだよ」とか

「何にもわかってないのに口出しするんじゃねーよ」とか。

 

 

 

 

 

こんなようなことを、思いませんでしたか?

 

 

 

そうです。

 

 

あなたは、自分の親が

あなたのためを思って言ってくれていることを

いちいち文句を言いながら否定していたのです。

 

 

 

 

大人になった今では、

それは大事な躾だったと分かっているのですが、

潜在意識の中には、恨みの状態で

残っているのです。

 

 

 

でも「あんないい方しなくてもよかっただろ!」

という具合です。

 

 

 

あなたが子育て中だったり、

部下を持っていたりすると

子どもを思ってのことだという事が

よくわかっています。

 

 

しかし、

自分が言う側に回ると、

あの子どもの時に

自分が言いかえしていた文句が

自動的に、部下から自分に

返ってくるような気がして

何となく嫌な感じがしてしまうのです。

 

だから、

なかなかすっきりと言えないのです。

 

 

そして言った後に後悔するか、

罪悪感になる。

 

 

そしてストレスの種となってしまう。

 

 

 

これでは、本来の業務に

集中できませんね。

 

 

 

では、どうしたらいいのか。

 

 

 

それは、昨日のブログにも書きましたが、

http://ameblo.jp/advancedworld/entry-11503633525.html

 

 

あなた自身が、どっちの方向に

行きたいのかによって

親の見方も変わってくるということなのです。

 

 

 

あなた自身が、無理してまで出世しなくていい。

働きすぎたら体を壊す。

ぎすぎすした人間関係は嫌だ。

 

 

そう思っていたら、

厳しく叱った親を、

心の底から素晴らしい親だった

 

と思うことは難しいでしょう。

 

 

 

しかし、あなたが今

上を目指して、出世して、

もっと豊かな生活をしたい!

もっと成長したい!

能力を伸ばしたい!

達成感を味わいたいんだ!!

 

 

そう思っているのなら、

親が叱ってくれたのは、

愛以外の何物でもなかったんだ、

ということが潜在意識のレベルで

理解ができ、

すんなりと気持ちの整理がつくはずです。

 

 

 

親が叱ってくれたことが愛ならば、

自分が部下をしかることも

愛以外の何物でもない、

と心から思えるようになるので

自分に自信が持てるようになるでしょう。

 

 

部下が成長し、

能力を伸ばすことは

上司として最高の歓びに

なるはずです。

 

親がそうであったように。

 

 

あなたの中に、しっかりと

このベクトルがそろっていれば、

あなたはしっかりと部下を

躾ける事が出来るようになります。

 

 

そして、そのことが「愛」以外の

何物でもないということが

自分の中にしっかりとあれば、

部下があなたに文句を言うことは

ないのです。

 

世界は鏡だからです。

 

 

 

そればかりか、あなたは本当に

素晴らしい上司として、

 

尊敬されることでしょう。

 

 

 

 

 

「尊敬」なんて重い言葉は

 

邪魔くさいと思っていますか?

 

 

 

あなたは、何かを体験したくて

生まれてきたはずです。

 

 

 

あなたの心の底に寝ている

本当の「欲望」を呼び覚まして、

エネルギッシュに生きていきませんか?

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。