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 ツールド沖縄市民レース210キロでDNFという屈辱から一年。この日がやってきた。リベンジを果たすため、この日のために努力をしてきた。大学生としての自分の集大成をここで出すために。前日の朝、沖縄入りをし、昼から車で普久川ダム~高江~ゴール地点の辺戸岬を除くほぼ全コースをまわった。予想以上のアップダウンに少しビビってしまったのか、その日の夜はほとんど寝付けなかった。

 そしてレース当日。夜も明けない朝5時半からT池とM永と自分の三人は車で名護漁港に向けて出発。駐車場からは自転車を組みたて、スタート地点に移動。トイレを済ませてそうこうしている間にスタート20分前。あわてて210キロ組の列に並び、定刻7時20分スタート。210キロの地獄へ続く道を走り出す。ここからはレースリポート。

 去年の失敗は脚の使い方がダメだったということもあるが、今年はそれを克服して攣りにくい脚をつくり、ホイールもDURA-ACE C35を投入。さらには補給食にも気を使った。スタート直後はかなり後方で走る。落車も思った程多くなく、一度だけ危なかったがなんとかクリアー。本部半島を過ぎて、海岸線を走るところ辺りで集団も落ち着き出す。60キロ辺りから「ションベン区間」に入る。210キロともなれば、尿意は誰にでも出てくるもので、去年はそれを逃してしまったのもDNFの一因でもあったため、今年はすかさず自分もピータイム(笑)。集団に戻るためにはここから全力で漕がなければいけないが、それは皆同じ。強調しあって集団行きの「ションベン列車」に乗り込む。ここまでは順調。一度パンクしたか気になることもあったが、それもなんとかもってくれていたようで一安心( ̄▽ ̄)=3

 ここから第二ステージ、一回目の普久川ダムが始まる。集団はここからばらけ出す。自分は登りには自信があったが、さすが全国各地からホビーレーサーが集まるだけあって、登りのスピードも尋常じゃない(゚Ω゚;)自分も何とか食らいつこうとするが追いつけず、また今年は工事のため、一車線しかなくなるところもあり失速・・・。一回目の登りを終えて少々アップダウンを過ぎると、補給所があり、ここで一本もらう。この時と集団で50km/h前後で走っているときが一番レースに出場してるんだなーって思える(≧▽≦)ここから奧の関門までは下り基調のアップダウン、さらにそこからは登り基調のアップダウンが辺戸岬まで続く。去年はこの途中で完全に脚が死んでしまったが、今年は乗り切れた。そして気づいたら20人程の集団になっており、意外と自分より後ろにも残っていたΣ(゚д゚;)

 10キロ程集団でローテーションしているうちに二回目の普久川ダムに突入。登りだして半分ぐらいで二つの集団にばらけ出す。自分は後方集団の一番後ろでなんとか食らいつく。もう、この辺からは脚攣りとの戦い。ここで役に立ったのがエンライテンという脚攣り防止によよく効くと評判のフィルムだ。スタートから30分おきに舐めていた事もあってゴールまで制御不能になることはなかった\(^_^)/

 二回目のダムも登り切り再び下りへ。ついにここでこれまでなんとか食らいついていた集団とお別れ(。>0<。)身体も言うことをきてくれない。しかしここで諦めたら去年と同じ。誰かの後ろについて休もうと考えるが210キロ以外の人たちはすでに売り切れ状態。もうダメか、、、と諦めかけたところ奇跡的に210キロの人たちがやってきた。これに乗り込めなかったら本当に終わりだと思い、張りつく。結果としてこれが正解だった。後から思うとこれに乗れてなかったら絶対DNFだったと思う。次第にその集団も大きくなっていき、210キロ以外にまだ走れそうな140、100キロの人達も乗ってきた。これによりだいぶ落ち着きを取り戻すことが出来た。そして去年リタイアした関門も結果として20分前に通過。下りに関しては終始ダメダメだったが、登りでは通用した。後半の一番きついこのアップダウン区間は下りで集団全員に抜かれ、登りに入ると集団の先頭を走ると言う形で最後の羽地ダムの登りまでたどり着くことが出来た。高江からここまで集団を励ましながら積極的にローテーション出来るように引っ張ってきた大学生には感謝したい。有り難うございました。自分も先頭を引く事はあまり出来なかったが、関門までの時間を伝え、このまま走れれば完走は堅いと集団の人達に伝え勇気づける事は出来た。

 最後の羽地ダムの登り。ここで50キロ近く一緒に走ってきた仲間達と別れ、それぞれ自分のペースで登り始める。自分もマイペースで登り始めるが、ここで初めて声援をおくってくれている人達に気づく。ここまで200キロ走ってきたが、完走がほぼ確実になるまで自分のことで精一杯で気づくことが出来ていなかった。ごめんなさいm(_ _ )mそして最後の登りを終え、最後の川上の関門が見えてきたところで少し涙をこぼしそうになった。先の見えなかったゴールが目の前なのだ。本当に嬉しかった。

 ラスト10キロ。後は脚が引きちぎれるまで回し続ける。40km/h前後で独走してみようかと考え、走るがラスト2キロ程で終わってしまい、後ろについていた二人から置いてかれてしまった(゜д゜;) それでもラスト1キロで歓声の中から「前を抜けるぞ!!!」との声が(  ゚ ▽ ゚ ;) 「いや、その二人にさっき抜かれたんだしwとか思いながら形だけスプリントをしてみる。そしてゴール。追いつくことは出来なかったが自分にとってはどうでもいい。完走が出来れば何でも。うちのサークルとしてもこの210キロをしたのは自分が初らしく、嬉しかった。最高に。ゴール後はきつかったことつらかったこと等、思い出しながら完走賞をもらって改めて210キロ完走出来たことを実感。その後はもうホテルに行って、ビール園でお酒飲んで寝る!!今死んでも悔いはない!とまで思えた。こうして私のツールド沖縄への挑戦は終わった。


リザルト

185位 6時間7分56秒 AV.34.24km/h MX.70.8km/h 

平均心拍数:161bpm 最大心拍数:200bpm 消費カロリー:3162cal

平均ケイデンス:85rpm 最高ケイデンス:126rpm

 今回私のために応援してくれた方やサポートしてくれた方、疲れ切っていた自分を助けてくれた選手の皆さん等全ての人に感謝します。ありがとうございましたm(_ _ )m 来年社会人になり、再来年までにまたここに戻ってきたいと思います!


このお話は2月10日とだいぶ前のお話。公務員試験勉強に疲れた僕は弾丸サイクリング計画を目論んだ。そこで、、できるだけ遠くへと考えたところじゃあ広島まで行くか!と自転車を車に突っ込み、朝5時に出発し、門司のノーフォーク広場まで一般道、高速で2時間かけて車を走らせた。駐車をし、自転車を組み立ていざ出発!!!・・・・・というところで変速調整もろくにできない自分はここで1時間の格闘。しかし結局アウター、インナーともにリアを使えるギアは1枚とまあ無謀な状態で出発・・・。せっかくここまできたんだしとりあえず途中チャリ屋に寄るかと思いながら走らせ、何とか関門海峡から山口、防府まで昼前に着く。ここで見つけたスポーツチャリ専門店っぽいところを見つけ、調整をお願いしたところ、断られる。「ここで買われたお客様にしかできません」とか。自分は福岡からきてこのままだと後々大変だから、お金はいくらでも払うからと交渉するも「責任がとれないのですみません」もうこの時点でガチギレ。世の中にはこんな店がうようよあるんだという事を改めて実感。てか、自分で調整できなかったのも問題なんだけどね(-o-;)

しょうがないのでそこからさらに30キロ走って周南のイオンの店でとりあえず調整してもらい、改めて再出発。ここからは全てのギアが使えるということもあり、今日一番の登りも難無く?クリアー。そして山口県最後の市、岩国へ。ここでは岩国城を眺め、錦帯橋を渡り観光。ソフトクリームもおいしかった!

そしていよいよ広島県へ突入し、宮浜温泉で汗を洗い流し、今日の最終目的地の宮島へ。宮島口からフェリーで約10分。この時夜6時。なので本殿に入ることはできなかったが、運よく潮が引いてたため普段は海の上にある鳥居の真下まで近づく事ができ、自転車と写真撮影。滞在時間30分。しかし大満足!防府での事を除いては・・・。宮島口に戻り、駅弁を買って通勤ライナーという快速電車に乗り込む。そして車内であなご弁当を堪能(^-^) 電車を計4回乗換4時間の電車の旅を楽しみ門司港まで帰る。さらにそこから車で一般道を2時間半走り、帰宅は2時半w日程的にはかなりきつかったがやっぱり遠出は楽しいぜ!次は長崎やー!!


ちなみに・・・この日の走行距離は170キロ。移動距離は540キロww


そして最後に写真!




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今日はK賀と英彦山のヒルクライムの練習として板屋峠、坂本峠、野ノ峠、脊振山頂とかなり登りましたよ~。結局1500メートル以上登ったんじゃないかな。まず、最初に板屋。タイムは遅いし途中で工事で止められるわ、とにかく最低...英彦山で入賞なんてもう無理だと思った。頑張るよ、頑張るけどね...。そうだ、俺は元々登りなんて速くないんだ!とか言い訳しながら、次に坂本峠へ。
↓板屋の下り


ここの下りはやっぱ怖いね。ってか、ブレーキをずっとしてなきゃいけないから手がめっちゃ痛い。
↓坂本峠

↓ここが旧道の最終地点


一旦、佐賀の吉野ヶ里町の山の麓まで降りて今度は三瀬方面への登り。さすがに少しは足にき始めて、小腹が空いてきて、でもこんな山の中にはコンビニなどありません。リアルゴールドで少しは腹を満たしーの、脊振山頂を目刺し、7キロの登りへ!
↓野ノ峠

↓ここから山頂まで7キロ


脊振山頂だから山道は険しいかと思いきや意外と緩い登りが続き、でもここまでの登りで思うように登れず、工事のおっちゃんから頑張ってください~と声援も受けながらついに山頂へ。実際山頂に来たのは2年ぶり。チャリでは初めて。山頂でバイクで来た人とチャリについて少し話を楽しんで...。そんで下るのみ。今日はK賀の用事があるということで、三瀬は登らずトンネルを楽~に走ってループ橋を渡って帰還。あー疲れた。走行距離87キロ。まあまあじゃない?ま、そんなバカな旅?でしたー。
(次脊振行くときは金山林道からいこーかなー(^q^) )(そういや三瀬の下りでワゴン車からてめーいー加減にせーよ!とかおっさんに怒鳴られたな。うぜー、お前だけの道じゃねーんダヨ(`Δ´))

↓最後に脊振山頂より(それ、グラサン逆だよ!)

↓福岡側


やっぱてっぺんはいいぜ(笑)