教皇ベネディクト16世のバチカン公式肖像画
リリース 28c - 2008年4月の教皇ベネディクト16世のアメリカ訪問およびOSRとの会談を、アンドレア・ボチェッリとサラ・ブライトマンのデュエット曲『Time to Say Goodbye』とともに記念して
【解説】
今日当たり前に知られている天体宇宙に関する多くの事実は、過去1000年間のうちにようやく知られるようになったか、あるいは正確に記録されるようになりました。アザムによるこの絵画は、現在ドイツ・バイエルン州のヴェルテンブルク修道院に飾られています。ドイツのバイエルン州は、1927年4月16日(土)に生まれた教皇ベネディクト16世の生誕地でもあります。
この日食現象を眺めている人物として描かれているのは聖ベネディクトです! ヌルシアの聖ベネディクトはベネディクト会修道院の創設者であり、西洋キリスト教の修道生活に関して今なお最も影響力のある著書『聖ベネディクトの戒律』の著者でもあります。
この絵は皆既日食を描いた最古の写実的な描写なのでしょうか? 一部の歴史家はそうだ(IS)と考えています。下の絵は、18世紀初頭のドイツで有名だった画家であり建築家でもあるコスマ・ダミアン・アザムによって1735年に完成されたものです。明確に描かれているのは皆既日食だけでなく、太陽のコロナや、月の山々の隙間から光が漏れる際に現れるダイヤモンドリング効果まで含まれています。