この情報を公開することで、指名承認公聴会が本件を取り上げる機会となり、これらの物議を醸している問題に取り組む契機とすることが、まさに私たちの意図するところです。この問題への対処は、国家にとって重要であると同時に、インマン海軍大将にとっても重要であると感じています。
​– 中略(BREAK)–
​1994年1月12日
ワシントンD.C.
​グッド氏の著書において、オシュラー氏は問題となっている一連の発言について、1989年7月にインマン海軍大将と行なった電話会談によるものとしています。この会談はオシュラー氏が「メモ作成目的」のみで録音したものです。録音された会話の文字起こしの一部は『Alien Update』に転載されており、録音テープの一部は1991年のテレビドキュメンタリー番組『Now It Can Be Told』のエピソード内で放送されました。オシュラー氏は、インマン海軍大大将が以下の点を示唆する発言をしたとしています:
​「…MJ-12(マジェスティック12)という言葉が、彼にとって特別な意味を持っていたこと」(『Alien Update』208頁)
​退役前から、UFO問題において「国民を洗脳(教育)する」計画が存在することについて認識していたこと(『Alien Update』211頁)
​UFO分野において「ある程度の専門知識」を有していたが、会話時点での彼の情報は古くなっていたこと(『Alien Update』211頁)
​「その分野(UFO関連技術の研究)における進展の速度」が速かったこと(『Alien Update』212頁)
​UFOを意味する「クラフト(Craft / 飛行体)」という用語の使用に熟知していたこと(『Alien Update』212頁)