…少なくとも3回にわたり、宇宙からの脅威が世界各国の結束をもたらすであろうと述べ、旧ソ連のゴルバチョフ大統領やシェワルナゼ外相(当時)の双方に対してもこの件を提議している。
数年前、UFO研究者であり著述家のビル・ムーア(Bill Moore)は、DIA[国防情報局]内部に存在する「特殊権益グループ(SPECIAL INTEREST GROUP)」の存在を知った。このグループは2つの異なる部門で構成され、DIAの管理運用局が監督する「アクエリアス計画(Project AQUARIUS)」にデータを提供していた。
そのうちの1つはDIAの画像部門(DC5C)に置かれ、ヴァージニア州フォールズチャーチにあるメルパー・ビルディングを拠点に運用されていたほか、メリーランド州スーツランドにある海軍情報支援センター(NISC)のデジタル画像処理サービス(DIPS)にも拠点を置いていた。
「このグループは小規模な『ブラック(機密)』予算の配分を管理しており、知る必要性(need-to-know)に基づくアクセス権限は、いかなる時点でも『十数人を超えない人物』によって維持されていた」とビルは報告している。
「数年の間に、私はこれに関連しているとされる人物の名前を3名しか耳にしなかった。その後分かったことだが、現在『作業委員会』と呼ばれているこのグループは1986年の後半に何らかの組織改編を受け、私の知る限り機能し続けている。その改編の結果の一つが、興味深いことに『MJ-SETI』として知られるコンピュータ化されたデータベースおよび通信網の構築であった。」