プロジェクト・セルポ:極秘人間交換プログラム(E...)
課題の一つは、惑星セルポの物体、工芸品、そして風景の外観と構成を記録することでした。ミッション・チームは、16種類の異なるカメラと、描画・製図用具を携行しました。
チームのメンバーの中に製図の訓練を受けた者はいませんでしたが、3名のメンバーには大学時代に絵を描いた経験がありました。遠征には、数種類の製図用テンプレートが持ち込まれました。計画担当官たちは、テンプレートが必要になりそうなあらゆる状況を想定しようと努めたのです。
チーム・リーダーによって描かれた「エベン(Eben)の物体」のスケッチは、セルポ全土でエベンたちが使用している日時計の土台部分を表しています。それぞれの物体は、彼らにとって一日の特定の時間を意味していました。太陽の光が日時計を通じて土台の物体に向けられると、それはエベンたちにとって特定の作業(あるいは変更)を意味しました。
例えば、それは勤務時間の変更、休息の時間、食事の時間、あるいは祝祭の時間などを示している可能性があります。数年を経て、チームはそれぞれの記号と、その記号が持つ意味を習得しました。
この図は、1967年にチーム・リーダーによって作成された実際のスケッチの写しです。チームは日時計の記号の写真も数多く撮影しました。
反対派や懐疑論者の方々は、依然として私たちのメッセージや驚くべきミッションに対して疑念や不信感を抱き続けるでしょう。しかし、デバッカー(真相究明者)たちが難癖をつけるであろう実際の写真を除けば、差し当たりはこれで十分なはずです。
あなたと連絡を取ることができて嬉しく思います。また近いうちに連絡します。
アノニマス(匿名希望者)