プロジェクト・セルポ:極秘人間交換プログラム(E...
UFOスレッド・リストのために、チーム・コマンダー(指揮官)の日記からわずか4ページ分をここに添付します。日記は膨大なページ数に及び、すべて手書きで記されています。添付した4ページ分を準備するだけでも、数日を要しました。
これは、チーム・コマンダーの日記をそのまま一言一句書き起こしたものです。出発の日の朝から書き始められました。管制担当者にはコードネームが、各チームメンバーには(前述の通り)3桁の数字が割り当てられています。他にも特定の事柄を示すコードや略語がありますが、それらについての説明はありません。
私は、言葉、フレーズ、略語を正確にその通りタイピングしました。何ひとつ変更していません。同様に、あなた(ビクター)に対しても、ここにあるテキストを改変したり、変更したり、あるいは私の文章を文法的に正しく直す時のように修正したりしないよう求めます。私が書いたことを強調するために大文字を使用することも含め、これらのジャーナルの項目にはそのようなことをしないようお願いします、ビクター。
第1日目
準備は整った。ついにここまで来たとは、にわかには信じがたい。チームは意欲に満ち、落ち着いている。MTCとMTBによる最終ブリーフィングが行われた。貨物はEBE(地球外生命体)の宇宙船に積み込まれた。銃器に関してはいくつか問題があるかもしれない。MVCと話し合う予定だ。899番と203番が武器の全般的な責任を持つ。同期システム(sync system)はないのか、あるいは我々がそれを知らないだけなのか。すべては円滑に進んでいる。搭乗前に700番と754番が各メンバーの最終チェックを行う。
よし、すべてを積み込み、収まった。しかし、ランデブー・ポイント(待ち合わせ地点)に到着したら、これらすべてをより大きな船に移し替えなければならない。これについては本当に興奮している。誰もためらってはいない。MTCは全メンバーに最終的な意思確認を求めた。チームは全員「行く」と答えた。我々は行くのだ。Ebeの宇宙船の内部は広い。3つの階層があるが、これは我々が訓練したものとは異なっている。あちらは偵察機で、こちらはシャトル機なのだと思う。