北九州市のUFO 1-1
場所は小倉北区某所、水平から30度上の目線に北から南へ水平に動く物体があった。大きさは一番輝いている金星の3倍くらい、初めは飛行機かと思ったが、じっくり観察していると尾翼や両翼に補助灯が付いていなかった
北九州市のUFO 1-2
それで自衛隊の特殊任務の偵察機だなと思い、ま、偉そーに補助灯も付けずにと思って、この時持ってた超強力マグライトで飛行機目掛けてビーム光線浴びせたら、何とその飛行機みたいな物体が突然停止した途端、こちらへ向かって来た!
北九州市のUFO 1-fin
しかもどんどん大きくなってきている!ヤベー!さらわれると思った私は思わず近くのビルへ逃げ込んだ。本当にUFOは存在したのかとビックリした。写真やビデオでも撮っておけばと後悔もしたが、そんな暇も余裕もなかったのが本音です
北九州市のUFO 2-1
コレも小倉北区だ。水平方向から30度の高さにブーメラン型で大きさが旅客機の3倍くらいの黒色のUFO が飛んでいるのを発見!時刻は19:00くらい
北九州市のUFO 2-2
前回は飛行機かと思って、うっかりビデオ撮影するのを忘れてしまったので今度こそと思い、ちょうど渋滞中だったこともあって駐車出来そうな場所に車を止めて、撮影だ!しかしUFO は消えていた
北九州市のUFO 2-fin
近くの団地の側でオバサンが呆然と空を見続けていた。デカかったしキラキラ輝いていたのでビデオに撮れたら傑作だったであろうに残念だった
北九州市のUFO 3-1
3番目のUFOはインターネットでも見たことないような代物だった。場所は小倉北区某所、時刻は24:00頃、何となく気配を感じて真上の夜空を見上げると、そこには45Lポリバケツくらいの大きさで色は白色半透明、形は頭の部分はタコのような姿、下半身はタコのような触手があった
北九州市のUFO 3-2
でもどちらかと言えばイカの様に触手の回りにスカートを持つ生き物ような奴だった。そいつが私が見上げた瞬間、一直線に真上に私から逃げていく様にスーッと空の彼方に飛んで行った
北九州市のUFO3-3
この時も強力軍用マグライトを偶然持っていたので、その半透明な白い上半身はタコの頭で下半身はイカの様な触手とスカートを持つ変な生き物の様な物体を照らしてみた。白くて半分透けているのがハッキリと確認できた
北九州市のUFO 3-4
余りに不思議で見た事ない物に見とれて、またしてもビデオ撮影を忘れてしまった。UFOにしてはなんか変なのでネットで色々調べると、コイツはプラズマ生命体ヤルダバオートの様だった。特徴が調べた中では一番しっくりしていた。ネットの説明はこうだ
北九州市のUFO 3-fin
闇のプラズマ生命体である「ヤルダバオート」という超巨大なタコの形をした存在、人間に闇を送り込むプラズマ生命体で、ビルダーバーグのワッペンでその存在を誇示しているタコのお化けです。そんな存在が本当にいたのは驚異でしかない
北九州市のUFO4-1
場所は小倉北区某所、2021年5月26日晴れ時刻は21:00頃。明日は満月かと思って夜空を見上げると、2機のUFOが並んで頭上を上がっていった。大きさは普通に見られる金星より少し小さいくらい。それから最頭上でその2機のUFOは二手に分かれた
北九州市のUFO4-2
磁石が反発するかのように二手に分かれたUFOは、それぞれ大きく半円を描きながら下り1番下の所で再び合流したと思ったら、そのまま一緒に描いた円の中心まで進んだ。そこで1機は円の中心でじっと停止したままだ
北九州市のUFO4-3
もう他方の分かれた機体は円の中心から半径に沿って、自ら描いた円線を突き破り消えていった。余りに不思議な動きに見とれ、途中から慌ててビデオ撮影に入ったが、もう手遅れだった。普通に撮影し易いよう飛んでくれたらと何度も思った
北九州市のUFO4-fin
ところで一体、それら2機のUFOが描いた図形はどんな意味があるのだろうか?スピリチュアルに興味も関心もない私には全く何のことだか見当もつかない、それがこの図形です
北九州市のUFO5-1
このUFOもインターネットでも見たこともなく、話題にもなっていない変なUFOだ。いつも出かける北九州市郊外の山へ瞑想に行く途中に出会った、横トヨタアルファード5台分くらい、縦アルファード3台分のくらいのデカい回転焼き3枚重ねたようなUFOだった
北九州市のUFO5-2
このUFOの姿がまた奇怪だった。デカいディーゼルエンジンがそのまま浮いてる感じだ。しかもダクトやボンベみたいなものまで確認できるメカメカしいUFOだ。黒煙を排気管みたいなところからモクモク吐きながら、凄まじい重低音で唸っているうるさいUFOだった
北九州市のUFO5-3
このUFOを見た瞬間、ビデオ撮影しようとしたのだが、あまりに変な姿と轟音に、何コレ?何コレ?自問自答し続けながら、よくある銀色でつるんとしたUFOとも違う。このUFOに見えない前近代的なメカメカしい、うるさいUFOに、自衛隊の輸送機か、偵察機かなんかだろうと自分なりに納得して撮影をやめてしまったのだ
北九州市のUFO5-fin
ま、近くに航空自衛隊基地もあるしな、と変に自分自身を納得させてビデオ撮影をやめてしまったのが今でも悔やまれる。しかも二回もこのUFOに出会ったのに!ちゃんとUFO撮影できている人が、どんな状況でも平常心を保っていて感心してしまうのだった