人体クロッキー大会! 今日の様子と作品本日の人体クロッキーの様子です。 1人計7枚ほどクロッキーをし、代わる代わるモデルもします。 後半は作品用としてB3の大きい紙に描いていきます 最初は大きすぎたり、小さすぎたり、全体を描き終わらないこともありましたが、 枚数を重ねるうち、画面の中に全身をバランスよく収め、 スピードも上がって時間内に描き終われるようになりました! 宮原さん(中3) 関谷さん(中1)
人体クロッキー大会! クロッキーを1枚の作品にアトリエ遊の年始1回目の授業は、「人体クロッキー大会」です! 今年は、毎年の取り組みとなっている人体クロッキーを、 1枚の作品の域に高め、コンクールへの出品を目指しています。 まず初めは、クロッキーのルールなどについて説明。 ・7分間で1ポーズ ・消しゴムは使わない ・足から描く など、いろいろありますが、 人体クロッキーの意義は 「短時間で物の形を正確に捉え、無駄のない線で描く」ことにあります。 この練習をつむことで、人体の構造の理解はもちろんのこと、 基礎的な描画力のアップにもつながります!
テクニックの勉強色の塗り方を学んでもらいました。 塗り方を知っておくと、制作の時の幅が広がるので覚えておいてくださいね。 また、美術の技法も紹介しました。 モダンテクニックの中の2つをご紹介 にじみ スパッタリング
プラ板制作プラ板は年齢問わず楽しめる工作です。 魂をこめて制作しています🔥 各教室でもやっています。様々なプラ板が出来上がっています。 キャラクターものを描き込むと、美しいものが仕上がるので感動も大きいようです。 「自分で」キャラクターものを制作して、オリジナルキーホルダーを作るのも楽しいみたいですね。
犬の絵を描こう!至君(高1) シベリアンハスキーの体や足の形を研究しながら、制作しました。 今回は、画用紙の白地を残し透明感を意識して塗っています。 毛の微妙な色合いを複数の色を使い、表現できています。 早貴ちゃん(中3) 犬のジャンプした様子や遊んでいる様子のスケッチを見て、イメージを膨らまし制作しました。 楽しいアイデアですね。 質感を意識してみたり、リアリティを出してみたり試行錯誤し、思いを表現できましたね。 和哉君(中3) シベリアンハスキーを描きました。 とてもさわやかな色が出せています。色みや質感表現から気温まで感じられますね。
描いた絵が、Tシャツになりました。以前、「すきな食べ物」をテーマに絵を描いたのです。 それをWeb上でデザインをし、 (UTme!) 完成!! 素材にプリントをすると、原画とまた見え方が変わりますね。 これからの制作も期待していますよ。
デッサン奥田君(中3) 初めてのデッサンです。完成しました。 形の取り方や鉛筆ののせ方など、初めてのことばかりでしたね。 慣れない中でも、形にしようとする姿勢がとっても伝わります。 立体を意識した線をのせられています。 質感も意識しているので、ザラザラしているところ・つやのあるところを描き分けられましたね。