今とっている授業の一つ
IT(インフォメーションテクノロジー)
についてのクラスがあるのですが
今週のクラスはコプレゼンスに
ついてのレクチャーでした。
コプレゼンス(copresence)、直訳すれば
共在、となるのでしょうか。
同じ場所に同時に存在する
ということを言うのですが、
これに関連して、ビデオカンファレンが
実際にどのようなものかについての
クリップを見ました。
そのビデオではステージ上の
司会者がインドにいる技術者とトーク
をするのですが、技術者の彼は
3Dビデオレコーダーによってインドに
いながら、あたかもステージ上に実際に
いるかのように、彼の姿が3Dで
プロジェクトされます。
ほんとに数十年前にSF映画で
見たような状況が今では現実となっています。
個人的にはこの技術は環境保護の点から見れば
対人間の物理的な移動を抑えることができ
非常にいいと思います。また個人の長距離移動の
支出においても。
しかし、3Dの相手との対話は、
実際に同じ場所でのface-to-faceの会話とは
やはり根本的に何かが違う
のではないでしょうか?
技術革新によって会話のあり方というのも
どんどん変わってきていることを
すごく実感します。情報伝達においては
とてもいい影響があると思いますが、
情報が強調されればされるほど、人間的な
資質、アナログ、物理的な側面が、
デジタルとういう抽象的なものへの依存によって
薄れていってきている、そんな風に思います。
しかしながら、やはり今の時代は
技術力自体が国の成長に
直結するといっても過言ではないと思います。
そのためには、政府がどのように法を整備し
開発においてよりよい環境を作るか、また
教育においても、技術的側面をどのように
取り入れていくか(アメリカでは
edutainmentと呼びますが)
がとても大事だと思います。
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さてさて、FX。FX. 昨日は通貨ペアの表示
について触れましたね。今日はネットトレードに
ついてです。
今では株のネットトレードは
当たり前ですが、
株の取引も昔は
証券会社の窓口に行って
手続きをしなければならず、
注文するにも手間がかかりました。
しかし今ではパソコンや携帯で
証券会社のサイトにアクセスし
IDとパスワードを入力すれば
取引画面が出てきます。
ここで自分の買いたい株の
銘柄コードや数量を入力すれば
簡単に自分で取引することが可能です。
もちろん夜間に翌日の
株の注文を出すこともできるので、
仕事をしている人でも
自分でリスク管理や
売買計画を立てることができます。
さて今日はここまで。ではまた!
FXの場合はどうなのかというと。。。
多くのFX会社は証券会社のように
各地に支店を持っているわけではありません。
本社は東京のみで地方には営業所もない
場合がほとんどです。
なざならほとんどが
ネット取引体制だからです。
ほとんどのサービスは
インターネットを通じて行われます。
個別のお知らせや約定通知は
登録してあるメールアドレスに
送られてくるしね
為替関連ニュースとか
アナリストレポートとかも
FX会社のHPにアクセスすれば
観覧が可能なんだ
口座開設もインターネットからできて
必要事項を記入し、
身分証を送るのみ
口座開設ができれば
入金なども
24時間夜間でも入金できる
クイック入金が可能な
FX会社もたくさんあるよ
株に比べてFXの方が
ネットトレードのサービスは
進んでいるのかもしれないね
それでは今日はここまで。ではまた!