今日は週末で時間があったので、
久しぶりにウォールマートへ
買い物へ行ってきました。


広大な敷地を擁するこのショッピングセンターには、
とりあえず何でもあるって感じです。
はじめてアメリカに来たときは、あまりの広さに
驚いたのを覚えています。


この世界最大のショッピング
センターには批判もあります。
60年代、70年代において、地方、
特に小規模商店や地元資本の小規模スーパー
しか存在しないような小都市に進出し、
安売り攻勢で地元の競合商店を次
々倒産に追い込んだ挙句、
不採算を理由に撤退するという形で、
地元の経済を破壊する事例が相次いだそうです。


そのため進出計画を反対される
ことが常々なのだそうです。
それでもやはり、基本的に安く
買いたければウォルマへ行く
という観念がアメリカの人々の
中には強いような気がします。


土地が広く、車社会の
アメリカにおいては、このような
大型ショッピングセンターの存在が
人々のライフスタイル
に深く根ずいている感じは否めません。

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さてさて、長くなってしまいましたが、FX。
昨日は為替相場は世界最大の金融市場
だということを話しましたね。
今日は買値と売値についてです。


日本からアメリカに行く時、
両替しようとすると、
レートが1ドル115円の時は116円で両替されます


逆にアメリカから帰ってくる時、
ドルを円に戻そうとすると、
レートが1ドル115円の時は114円で両替されます


何でレートは115円なのに115円で
両替してくれないっかというと
この分が銀行の両替手数料になるからです。


外貨貯金でもこのような手数料はとられます。
つまり、1万ドルを買ったとすると、
レートは115円なのに116円で替えられるので、
1160000-1150000で買った時点で10000円の損になります。


逆にドルを戻すときには
レートは115円なのに114円で替えられるため、、
1150000-1140000で10000円の損になります。


外貨貯金は知らぬ間に
高い手数料を払っているわけです。


しかしながら、最近話題のFXは、
驚くことに
外貨貯金の10~100倍程度安いんです


FXでは米ドルの買値と売値の差が、
わずか3銭程度なんです。
3銭というと、1万ドルの売買を行ってもわずか300円
だから、手軽にはじめられるというわけです。


今日はここまで。それではまたー!