先日は天気が良かったのでロッディオのテストを兼ねてラウンドに
持って行ったのはF-TUNING
シャフトはNP5の星
今回発売されたロッディオNEWドライバーの特徴はS-DESIGNよりもヘッドが軽くなって余剰重量が多くなった事
これによってヘッド内に鉛を貼るなどという様な、ウェイトチューニングの幅が拡がったという事なのですが
今回はその様な方面での特別な事はせず、素直に軽量ヘッドという事を活かして長めのクラブセッティングで行ってきました
因みに、スペックは46.0インチ、バランスC6.0、振動数247
ウェイトスクリューはフェース側が3.7ｇ、後ろ側がそれぞれ2.5ｇ
私にとっては少し柔らかいシャフトですが、バランスが軽い事でシャフトが無駄にしなり過ぎず、シャープに振れるセッティングです
店内で測定した通りヘッドスピードが上がり、前回のラウンドより平均的に７～８ヤード程度は飛んでいる様でした
お陰でフェアウェイを突き抜けてラフやバンカーに入ったりしたのですがね
実はこのやり方、昔からRシャフトを使ってよくやっていたセッティングなのですが
ロッディオの場合はこれに加え、更にウェイトチューニングが出来るのでより良く使えるのがイイですね
人によって感じ方や好みが違うので、他の方法も色々と探してみますね！
しかし、この日はコースのセッティングの方がエグかった
12.5フィートでグリーンがカチカチ
ナイスショットでもボールが弾かれてグリーンから出て行ってしまう
そして逆目のゴリラフからアプローチ、寄るわけがない
お昼の餡掛け焼きそばの麺もカチカチのやつが⁉️
柔らかい方と間違えて注文してしまった〜🫠
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