百聞は一見にしかず


英語では、Seeing is believing と言うらしい。


意味は・・

他人から何度聞いたところで、実際に自分の目で見る等体験して事実を知るという方法には及ばない。


要は、狭い視野からの解脱、視野を広く持つことである。


+×+×+  ➕  +×+×+  


便利なご時世だが、ネットでササッと調べたり、人の話しを鵜呑みにして知ったフリするのではなく、現場へ出向き見て聴いて、しっかり確認して真実を肌で感じとることが大事。

これをやらないと知見の引き出しは増えないので、井の中の蛙のままである。

生涯その修行だが、世間では出来ない人が多い。


現地現物を当たり前に確認し、物事を判断出来る人になりたいものだ。


久しぶりの今日の読本