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上を目指す本当の楽しさ
(ガレージな夜460)

何かに夢中な人達、子供も大人も好きな事に向かえることは、能力を発揮できる部分であったり、ストレスを解消でき明日への活力を持てる部分であったりする。
社会に出る迄の学生時代は、学業とスポーツを本業として練習時間もしっかりとれる訳だから、一つ上をめざして練習で切磋琢磨して本番の勝負を真剣に楽しめるようにしたいもの。
練習からあまり追い込まず楽しむ、いわゆるレクレーションスポーツは社会人(勤労者)になってからでも出来るので、若くてチャレンジできる年代では楽はしないこと。

とにかく、頭も、体も精一杯汗をかく練習を習慣とすること。

生活の習慣が普段の行動にでるように、練習の取り組み方、スタイルが習慣となり、試合のスタイルに必ず出るはずだから、練習で作られる習慣を大事にしたいもの。


本当の楽しさとは・・・

・練習は、真剣にやらないと楽しくない。
・試合は、勝つ為にテクニックとインテリジェンスに拘らないとつまらない。
・物事は、全力でやらないと楽しさは味わえない。

・笑っているから楽しいのではないんだね・・・

一つ上をめざす・・・


この心がけを持って練習から自分と戦うことを行う、そこをやり切れるかだ。