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花束を君に

今日の自分は、昨日の自分よりもちょっとだけでも進歩していたい。
調子がいい時も、今ひとつの時も生きている証しとして前を向いていたい。
人生は晴れてばかりじゃない、むしろ曇りや雨の日が多いが、曇りや雨空なら晴れに変える意欲を持って暮らせばいい。

鉛色の雲の隙間から一筋の光が見えた時、光は希望となって頑張る君を照らす。
頑張ること、努力することのみが人を育てる。
頑張る事に価値を見い出し、頑張る尊さを磨け。
頑張ってる君の心に花束を。