ポリシーを学ぶ

ポリシーを学ぶ

☆本日のサッカークリニックから

Jr年代の指導者の心得は、伸ばす為の指導スタイルと言う所を、子供達を指導する『ラボーナ』さんから学ばさせてもらいました。
取り組み方、トレーニング内容、向いている方向が同軸で共感、原点に戻れたような・・。
ボールフィーリングの"いろは"は色々有れど、柔らかいタッチを可能にして、ボールから自由になる為に日々全力な姿が必要だ。

気のない１０００回のボールタッチより、全力の１００回のボールタッチの方がどれだけ身になるか。
そこを学ばせるのが指導の真髄。

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思いは同じ・・１年前の記事再投稿

進化の条件、それは強い者や賢い者だけに訪れることではない。
日常にチャンと向かい合い、まだ見ぬ事を観たいと強く願望し努力を継続している輩には必ず進化が訪れる。
と、言うか、自分では気付かない程に日々成長しているんだ。
その成長の積み重ねで、何か新しいことが出来るようになった自分に気付いた時が、外から見ても明確な進化だ。
進化は、世の中のあらゆる場面で、変化に柔軟に対応して行ける者に訪れる。

サッカーから進化したい事は、テクニックと判断力とメンタリティ、急激に変わる現代社会の変化にも似た、ピッチの中の状況変化に素早く柔軟に対応できる能力。
そして、リスペクト精神ある人格。
勝敗をかけた真剣勝負のピッチの状況変化に、対応出来る進化した自分を見てみたいと思わないか・・それまで努力の継続だ！
どうせやるなら全力でトコトンやらねば！