セントバレンタインディ・・・(リピート記事)

3世紀のローマ皇帝は、戦争に行か
ない若者の結婚を禁止した。キリスト教司祭のバレンティヌスは若者たちを内緒で結婚させたが、それがもとで西暦269年2月14日に処刑されてしまったそうです。それがバレンタインデーですが、女性がチョコレートを男性に贈るのはデパートの販売戦略で始まった日本独自の習慣だそうです。欧米では、家族、友人同士が花束や、カード、お菓子などを贈るのが一般的なようです。      
自分の命を犠牲にしてまで、神の愛を伝えて実戦したバレンティヌスの命日です。
思いを伝えたい人や、お礼を、この際したいとかの気持ちを伝える日には、うってつけの日である。
チョコレートを贈ってくれた方々に感謝いたします。

From Your Valentine(あなたのバレンタインより)

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夫婦円満のチョコっとの秘訣

職場の若い女性からボランティアで義理チョコをいただき、まだ俺はいけると勘違いし・・
世話する子供さんの親から感謝の気持ちのチョコをいただき、増々俺はまだいける・・と勘違いし・・
心温まり帰宅して、妻からは特に何もなし・・・普段どおりだが・・・
期待しちゃいけない、そうさせたのは夫自身の常日ごろの妻への愛情の薄さから。
若い頃に渾身の手作りチョコを作ってくれた、その愛情を薄くさせ、遥か昔の記憶すら忘れさせたのは男の身勝手が過ぎるからか・・・
自分中心で、やりたいことして、日ごろや休日の妻との時間を薄くしていないか・・昔親父から教わった教訓を忘れていないか妻の立て方だ。

いくつになっても妻からの愛情受けたけりゃ、給料に、いつもありがとうの愛情をそっとつけて渡す事。
たまに、ケーキの一つも買って家事の疲れをねぎらう。
本の少しの気持ちを、妻優先みたいなことを、日々の生活からごく自然にみせておくべきだ。・・・チョコッとづつで円満は訪れる。

家庭が円満であることは夫婦円満であること。
夫婦円満な秘訣は、妻を立てること。
賢い夫は、妻を立てることをしっている。

自分は・・・まだまだだな・・・