世の為、人の為に奉仕をして行く事は逆境の中でも諦めない心を持ってやり続ける事。
いろいろな風にさらされて、いろいろな事象に重みを感じて、上手くいかない事などの経験を次の成長の糧にすること。
人の噂で風向きが変わる事が世の中の常であるが、本質を観抜ける人もまだまだいるから、世の中捨てたものでもない。
本質を観ぬける人や、ひた向きさや、粘り強くやれる人は、信用を生み、責任を持った振る舞いも付いてくる。
信用を生むという事は、そういう事で永い苦楽の道である。

苦楽とは、背中合わせである・・・

本当にサッカーを楽しみたい人達が集まりだしたから、自分のペースで地に足つけて苦労をも楽しんで行きましょう。



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