☆昨日のTMから
対戦相手
Plチーム・・4、5年生の混成チーム(主力抜き)
Brチーム・・6年生のでかいチーム
Plチームの戦いには、ドリブルを主とした技術で勝負。
Brチーム戦いには、判断力を必要とするプレーを要求。
アップも試合前、後の作戦ミーティングも全て自分たちで組み立てて行くスタイルはいつもと変わりない・・リーダーシップを発揮してたのは誰かな・・?
コーチが関与したのは、戦前の今日の戦う内容を少しと、戦後の助言少々・・
後、帰りの高鉄棒の実演くらいかな?
・・ちょっと余談プチ自慢・・
坂上がりから、後ろ巴回り、振り飛び着地までは何とか出来たが、ぶらさがりからのけんすい上がりと、振り上がりが腕力低下で力足らず・・・
年齢による衰えは隠しきれないね・・・σ(^_^;)。
中学、高校の頃は、振り上がりから巴回り、大車輪、後方宙返りで軽く着地してたんですが・・何十年も前の話です・・・
おかげで、今朝は上半身が筋肉痛、腰はいつも以上に痛い、起き上がるまでに少々時間を要してしまったしだい・・。
子供達の鉄棒を見て思った・・・サッカーは自分の子どもの頃より数段上い・・・でも、他の運動は・・と見ると器用さが少ないね。
サッカーというスポーツを主にやっているのだから、それが有る程度上手くなるのは当たり前で、習ってない事等は体(神経)が覚えていないので反応しずらい。
自分の子ども時代は、学校以外のクラブチームで何かを習うなんて環境はなかったから、全て遊びの延長でスポーツは自然に覚えた。
校庭の片隅の鉄棒、砂場、田んぼに藁を敷き詰めて、土手から宙返りとかよくやったものだ・・・今振り返ると結構スリリングで無謀な遊びをやっていたね。
・・・話しをもどします。
Brさんは6年生で大柄な選手が多く、体力的な差はどうしようもなかったが、戦った内容
は悪くなかった。
強烈なミドルシュートを体で止めたりして、気持ち入れて必死に食い下がっていたし、ドリブルフェイント、パスを上手く使って相手を、どたばたさせたシーンもあり良かった。
166cmの大柄な相手選手のテポドンミサイルシュートを腹で受け止め負傷退場したセンターバックよく体張った・・・次は君がパトリオットミサイルを打つ番だよ。
Aチーム、キャプテンを中心にミーティングから良く出来ていた、主力1名抜きでも全員動いて結構戦えていたから合格だね。
Plさんは小粒で下位学年の混成で、技も、スピードもこれからのチームでしたので、こちらもドリブル主体で取り組まさせましたが、まだまだ、ドリブルの技術が足りない選手が多くボールコントロールを今以上に練習しないとね。
Bチームガンバッテいたが、ボールを止める、失わない、早い判断の部分はもっともっと必要。
自分達より、運動能力の高いチームと、そうでないチームとのマッチング。
戦い方を変えながら取り組んだ半日でしたが、そんな中でも何かを模索して成長して行く事が大切・・・自分のイメージを表現出来たかな。
☆午後からのアリーナ自主練・・
2年生のおちびさん達も入れてゲーム主体に楽しむ。コーチも楽しむ。
途中、トレセン帰りの1名合流・・・技の切れが一人抜けている。
後ろでボールを回すキレ、速さ、切り返しのタイミングと深さが格段に上がった、シュートも積極的で、対戦するとちょっと厄介な選手になりつつある・・1対1のマッチングで大変だったがとても嬉しい事だ。
ジュニアの年代、私の元でどこまで伸びるのだろうか・・楽しみだ。
Aチームには、他にそんな期待のもてるタレント候補がまだ数名いる、どのタイミングで変化して伸びていくかは未知なところだが、そうなるには本人の弛まない努力とアイデンティが必要だから、上手い選手を見て刺激を受けて成長してくれる事を願っている。
しゃべること、挨拶は元気よく、誰よりも模範に行動する・・・普段の生活からしっかり学んで行けば必ず伸びて行けるだろう。
対戦相手
Plチーム・・4、5年生の混成チーム(主力抜き)
Brチーム・・6年生のでかいチーム
Plチームの戦いには、ドリブルを主とした技術で勝負。
Brチーム戦いには、判断力を必要とするプレーを要求。
アップも試合前、後の作戦ミーティングも全て自分たちで組み立てて行くスタイルはいつもと変わりない・・リーダーシップを発揮してたのは誰かな・・?
コーチが関与したのは、戦前の今日の戦う内容を少しと、戦後の助言少々・・
後、帰りの高鉄棒の実演くらいかな?
・・ちょっと余談プチ自慢・・
坂上がりから、後ろ巴回り、振り飛び着地までは何とか出来たが、ぶらさがりからのけんすい上がりと、振り上がりが腕力低下で力足らず・・・
年齢による衰えは隠しきれないね・・・σ(^_^;)。
中学、高校の頃は、振り上がりから巴回り、大車輪、後方宙返りで軽く着地してたんですが・・何十年も前の話です・・・
おかげで、今朝は上半身が筋肉痛、腰はいつも以上に痛い、起き上がるまでに少々時間を要してしまったしだい・・。
子供達の鉄棒を見て思った・・・サッカーは自分の子どもの頃より数段上い・・・でも、他の運動は・・と見ると器用さが少ないね。
サッカーというスポーツを主にやっているのだから、それが有る程度上手くなるのは当たり前で、習ってない事等は体(神経)が覚えていないので反応しずらい。
自分の子ども時代は、学校以外のクラブチームで何かを習うなんて環境はなかったから、全て遊びの延長でスポーツは自然に覚えた。
校庭の片隅の鉄棒、砂場、田んぼに藁を敷き詰めて、土手から宙返りとかよくやったものだ・・・今振り返ると結構スリリングで無謀な遊びをやっていたね。
・・・話しをもどします。
Brさんは6年生で大柄な選手が多く、体力的な差はどうしようもなかったが、戦った内容
は悪くなかった。
強烈なミドルシュートを体で止めたりして、気持ち入れて必死に食い下がっていたし、ドリブルフェイント、パスを上手く使って相手を、どたばたさせたシーンもあり良かった。
166cmの大柄な相手選手のテポドンミサイルシュートを腹で受け止め負傷退場したセンターバックよく体張った・・・次は君がパトリオットミサイルを打つ番だよ。
Aチーム、キャプテンを中心にミーティングから良く出来ていた、主力1名抜きでも全員動いて結構戦えていたから合格だね。
Plさんは小粒で下位学年の混成で、技も、スピードもこれからのチームでしたので、こちらもドリブル主体で取り組まさせましたが、まだまだ、ドリブルの技術が足りない選手が多くボールコントロールを今以上に練習しないとね。
Bチームガンバッテいたが、ボールを止める、失わない、早い判断の部分はもっともっと必要。
自分達より、運動能力の高いチームと、そうでないチームとのマッチング。
戦い方を変えながら取り組んだ半日でしたが、そんな中でも何かを模索して成長して行く事が大切・・・自分のイメージを表現出来たかな。
☆午後からのアリーナ自主練・・
2年生のおちびさん達も入れてゲーム主体に楽しむ。コーチも楽しむ。
途中、トレセン帰りの1名合流・・・技の切れが一人抜けている。
後ろでボールを回すキレ、速さ、切り返しのタイミングと深さが格段に上がった、シュートも積極的で、対戦するとちょっと厄介な選手になりつつある・・1対1のマッチングで大変だったがとても嬉しい事だ。
ジュニアの年代、私の元でどこまで伸びるのだろうか・・楽しみだ。
Aチームには、他にそんな期待のもてるタレント候補がまだ数名いる、どのタイミングで変化して伸びていくかは未知なところだが、そうなるには本人の弛まない努力とアイデンティが必要だから、上手い選手を見て刺激を受けて成長してくれる事を願っている。
しゃべること、挨拶は元気よく、誰よりも模範に行動する・・・普段の生活からしっかり学んで行けば必ず伸びて行けるだろう。