最近、≪臨界期≫ という言葉に触れることが多くなってきました。


臨界:ある時点からそれが起こらなくなる現象
ヒトでは、最も感性豊かな時期のことを言います。

 

アドバンネットでも以前からこの臨界期を意識した授業を行っています。
大まかな年齢で設定してありますが、個人ごとに多少のズレがあるので生徒さんご本人と相談しながら授業内容をオーダーメイドで作り上げていきます。

 

先日、参加した勉強会でもとても興味深い内容の話がたくさん出てきました。
ここにアウトプットしておきます。

 

 

🔸英語の言語学習における臨界期 
新しいことをどんどん吸収できる期間

≪8~9歳≫

言語の臨界期は、英語の意味が分からなくても聞いたままを真似することができる
ただし、これを過ぎてしまったからといって手遅れになるわけではないが困難が伴う場合もある
臨界期以降は別の学習方法が必要

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この臨界期に適切な刺激を与え脳が記憶をしておけば、その後からは少しトレーニングをするだけで、ごく自然に簡単に同じ事ができるようになると言われています。

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🔸脳が英語を言語として認識させるためのトレーニング法
脳は本人の意志とはまったく関係なく、勝手に認識をおこなうやっかいなもの
日本語で生活している私達の脳は英語の音を≪雑音≫として聞き流してしまう
だから、英語の音が言葉(言語)なのだと、脳に擦り込む必要がある

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聞き取れなくても英語の音に慣れることが大事ということです。
英語の音・周波数をたくさんインプットして中学生になってからの本格的な英語学習に備えましょう。

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🔸英語が話せるようになるためのリスニング時間
第2言語として学ぶ場合、英語が口をついて出てくるまでのインプットに費やす時間
≪4000時間≫

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この時間を聞いて愕然としました。
どのように生活したら4000時間、英語と触れ合うことが可能になるのかしら?
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アドバンネットは学習塾ではありません。
言葉に特化した教室です。
お勉強ではなくトレーニングを行います。
脳に言語を認識させるという意味においては日本語も英語も同じだと思っています。
英会話教室や学習塾とは違うアプローチ方法で英語脳をつくります。

 

脳の可塑性(かそせい)
≪速い速度で聞くと それに追いつこうとして脳が活性化される≫
この脳の性質を利用してリスニング力を鍛えられると考えています。

 

でも…
英語を正しく聴き取れなければいけないと思ってしまうと「間違える」ことが増えてしまい、それが怖くて英語が苦手・嫌いになってしまうかもしれません。

生徒達には達成感だけを味わってもらいたいです。

英語を正しく聞き取ることや単語の意味に意識することなく、英語で表現されている感情・情景やその背景にあるものを想像しながら聴くことを意識するように伝えていきたいと思います。

 

アドバンネットには、これを実現させるための素晴らしいシステムがあります。

お子さんの頭の中にあるおなじみの日本の昔話や世界の物語を英語にすることでお話の内容イメージと言語を直結させやすいと教材開発担当の方がおっしゃっていました。

WakuWaku Book World

 

楽しく英語に触れて英語が好きになるシステムです。
皆さんに聞いてもらいたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
木田千春🍀
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スクールでの様子をInstagramに投稿しています。
そちらも覗きにきていただけると嬉しいです。

 

突然ですが…

アドバンネットには看板犬がおります。

 

おばあちゃん:フラットコーテッド・レトリバー

パパ:柴犬

 

MIX犬といえば聞こえは良いですが、いわゆる雑種です😅

 

スクール生徒さんの知り合いのお宅で生まれて、エナだけ鼻が黒くて器量が。。。

だったので、貰い手がなかなか見つからず💦

「取りあえず見るだけでも」とのことで、お付き合いで伺ったところ、

アバタもエクボとはこのことで、その不細工な可愛さに目が離せなくなってしまいました😍

 

見た目だけでなく、仕草も愛くるしく私達を見つけると一番最初に駆け寄ってきてくれました。

 

見るだけのつもりだったのに…

一目惚れ、即決で譲り受けることになりました。

 

我が家の仔になってから早4年🐶

私と一緒に出勤して、看板犬としてみなさんに可愛がっていただいております。

 

ここ1年程はコロナ禍でスクールはオンライン授業、パソコン設定はリモート対応となり

生徒さんやお客様のご来店がほどんどありません。

 


今までは約束を守り、網戸から外に出ることはなかったのですが…

その結界を越えて玄関ポーチで日向ぼっこをするようになりました。

 

お客様や生徒さんの来店が待ちきれないようです🐕

 

早くコロナが終息して、以前のように皆さんが来られますように (エナ談)🙏

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 木田千春🍀
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実際にアドバンネットではどのようなことをしているの?
そのようなご質問をいただきましたのでお応えします。

 

ヘッドホンから流れてくる朗読を聞きながら、本を読みます📖
「え、これだけ?」と思うかもしれませんね😅

 

まず1倍速の速さで朗読を聴きながら本を読んでもらいます。
これによって、頭で音読しなくても目で追うだけなので、今までのような苦労をせずに読書は進んでいきます。
とても楽に読書ができるため、「また読みたい」と思うのです。

 

次に2倍速で読みます。
これは頭の中で追唱しているのと同じぐらいの速さです。

 

さて、負荷トレーニングは3倍速から有効になります。
3倍速が通常のように理解できたら次は4倍速です。
これは通常では理解できるスピードではありません。
しかし、4倍速でさえ慣れてくると内容がきちんと理解できるようになってくるのです。

 

もちろん、5倍速以上でも同様に繰り返せば誰でもできるようになります。

 

私が考える速聴読は能力開発トレーニングであり、読書の枠からかなり外れてしまうと思っています。

 

読書の好きな方が楽しまれるような文章を味わう、思いを馳せることはありません。

 

いわゆる読書をスロージョギングや散歩だとすると…
アドバンネットで行っている速聴読は≪筋トレ≫です。

 

景色を楽しんだり、おしゃべりをしたりしながらの散歩は楽しいですよね。


筋トレはそのような楽しさはありませんが、

速聴読をやっている最中に他のことを考える余裕はない だから
速聴読だけに集中し他のことは一切考えない時間 が作れるんです。

 

これは何かというと…
“集中力”

“自分で決めた目標倍速までいけるようやり抜く” 意志の強さ
“ゴールに向かって小さな目標を刻んでいく” 地道な努力
“その速さが聞こえた時の達成感”⇒自己肯定感up

 

誰だってやれば出来るということが分かれば、学習面だけでなくメンタル(精神的)な効果もあると、私は思っています。

 

思ったように速度が上がらなかったとしても、
何が悪かったのか?なぜ上手くいかないのか?
自分と向き合い、どうしたら進めるのかと、前向きに考える時間を持つこともできますね!

 

これは、大人になって社会に出た時にこそ必要とされるスキルの一部です。
これを小中学生のうちに身につけることができたら素晴らしいと思いませんか🤗

 

アドバンネットではそれができると信じています❗
授業終わりに
「なんか元気になった!」
「ありがとう!」

と言って帰っていく生徒達もいます。

いえいえ、私こそありがとう🙏です。

 

ですが、脳の筋トレばかりしているわけではありません。
次回は読解力や国語力をつけるための取り組みをお話します。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
木田千春🍀
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アドバンネットで採用しています読書支援システム「わくわく文庫」の効果に関して
脳科学者 諏訪東京理科大学 篠原菊紀教授が検証してくださっています。
 


≪1枚目の画像≫
青⇒リラックス 赤⇒活発
1倍速や心地良い速さでの読書では、脳がリラックスしています。

普段より速い速度で読書をすると真っ赤になり、脳が活発に働いていることが分かります。

 

私が驚いたのは、いわゆる朗読をする速さの1倍より、1.5倍や2倍といった読みやすい速さでの読書の方が脳はリラックスしているということです😲
1倍より速いから活性化するのかと思っていましたが、そうではないんですね!

さらに聴きながら読むという2つの作業を一度にさせることで、脳に負荷をかけ発達を促します。

さらに、さらに!
篠原教授は 「速聴速読で、脳の前頭葉を鍛えられる」と、おっしゃっています。

前頭葉を鍛えることで
思考力・想像力・判断力が向上し、学力向上だけではなく ≪人間らしさ≫ を成長させることにも繋がっていくそうです。

大人は4倍速以上にするのは至難の業ですが…
小・中学生はあっという間に5~6倍で読めるようになります。
アドバンネットでは、最高速度10倍で読んでいる生徒もいます❗

 

普通に読書をするだけでも言葉や感性を磨けることは、前回のブログでもご紹介しましたね。
子ども達の読書が、法律として制定されているのですから😉

 

7年前、開講する際に アドバンネットの教室では、
読書の、その上をいく能力開発をしようという思いに至ったのです。


教材は、フジテレビ「クイズ!脳ベルSHOW」でもおなじみの脳科学者・篠原菊紀教授がお墨付きをくださっているのですから間違いないです✨✨

 

次回は速聴読とはどういったものかを、お話しますね🤗

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
木田千春🍀

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このたび、読書教室を
「速聴読教室」と変更いたします。

開校当初から7年間≪読書≫という言葉を使ってきました。

わざわざ お教室に通って読書⇒本を読むだけ?

 

読書をするだけじゃありません😲
読書支援と能力開発です❗

 

そんなやりとりも、時と共に周知されるだろうと思っていましたが、7年経った今でも同じことを繰り返していました。

だったら、もっと分かりやすいネーミングにしようと今更ながら思いつきました😅

 

当スクールは学習塾でも語学スクールでもありません。

読書を通じて、ことばの総合的な力を身につけ、IQ(知能指数)や、EQ(心の知能指数)をあげることを目的としています。

 

どうしてこんな教室を?

それは読書が法律になったからです。

 

「子どもの読書活動に関する法律」が、国会で制定され子どもが読書を通じて言葉や感性を磨くことを奨励されるようになりました。

これによって小中学校での朝読書が始まりました。

 

しかし、急に読書と言われても日常的に家庭でしていないお子さんは読めるはずもなく…

保護者の方々は学校でしてくれているので安心してしまい、さほど改善されているようには見えませんでした。
これは我が家の娘達を見ていると良く分かりました😢

 

どうしたら読書をしてくれるようになるのだろうか?

なぜ読書が嫌いなのだろうか?


色々、調べました。

そして以下のような結果にたどり着きました。

・本を読む習慣がないから速く読むことができない

・読む速度が遅いと読書への集中力も続かない

・内容の理解度も上がらない

↓↓↓↓↓

これが繰り返されると読書が嫌いになってしまう

 

これを解消するためには速く読むことが必要だと思いました。

 

高速リスニング

脳も筋肉と同じで、使えば使うほど発達するものです。

高速リスニングを行うことで脳に負荷をかけることができます。

脳は人間の話していることを理解しながら聞き、頭の中で判断しています。

これを追唱といいます。

この追唱が間に合わない状態が、脳にとっての負荷となります。

この高速リスニング(脳の負荷)によって脳の活性化を促します。

 

また聞きながら読むというマルチタスクの処理でも、更に脳の処理能力をあげることができる京都大学 久保田 競 名誉教授効果検証し、2004年の学会で発表しています。

 

速聴読教室で子ども達だけでなく大人(高齢者)の方のためにもなると確信しました。

 

続きは次回のブログで書きます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

木田千春🍀

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アカウント @advan_net