面接が苦手な人ほど知っておくべき!!   ライバルと差をつける面接必勝ポイント | 30代派遣女子から、正社員転職を引き寄せ☆3つの成功法則

30代派遣女子から、正社員転職を引き寄せ☆3つの成功法則

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30代派遣女子から、正社員転職を引き寄せ☆3つの成功法則


転職活動中に大きく立ちはだかる「面接」

ここをくぐり抜けなければ、転職成功はないのに、
苦手な方も多いのではないでしょうかゾゾゾ

面接でライバルに差をつけ、結果を大きく左右するポイントって、
何だと思いますか?



それはですね・・・


「最初の3分で好印象をもってもらうこと」



意外に応募者には知られていない事ですが、
採用担当者同士が集まった時、よく話題に上るのが、
多くの面接官が「第一印象で、ほとんど採否は決まっている」
と発言している点です。


具体的には、こんな感じです。


(候補者、入室)
「失礼いたします。」

「まず自己紹介をお願いいたします」

「はい。私は大学を卒業後、○○業で○年・・・」(3分経過)


(面接官の頭の中)

お、ハキハキして元気そうな人だな。
 頭もよさそうだしこれはいい人材かも!」   

何だかボソボソして、大人しそうな人だな・・・。
 周りとうまくやっていけるのかな。
 もしかして前の会社も人間関係で辞めたのでは?」


もちろん「いい人材かも!」と面接官が第一印象を持った場合は、
「採用したい」側に既に気もちが傾いています。


心理学のメラビアンの法則では、人は第一印象を約6秒で決定し
それをひっくり返すには、その後8回も会わなければならないとあります。


つまり一旦悪い印象をもたれてしまったら、面接の30分や1時間では、
とうていそれをひっくり返す時間が足りないのです。


ですので、多くのライバルを差し置いて採用される一番のポイントは、

「最初の3分を制する」ことです。


でも、それってどうやったらいいの??


では、次回は具体的な方法についてお伝えしますね !きら