2019.08.31 ㊏
【寄り添い先生の子育て方程式】


☆親は子どもの
ロールモデル☆


子どもは
親の言うことよりも
やっていることを
まねします。



だって
映像情報のほうが
言語情報よりも
圧倒的に
影響が大きいから。



親がいくら

「いい言葉を使いなさい」


と注意しても
親の言葉づかいが
悪ければ
子どもには
移ってしまいます。




まねするということは

「まねぶ」
「学ぶ」




子どもは
親の姿を見て育ちます。




親は自分が
お手本になっていく
という意識を
持ち続けることが
大事です。



親は
自分とは別人格の子どもを
思うとおりに
コントロールすることは
できません。



でも
子どもの
ロールモデルには
なれます。




よいロールモデル
であるために
親ができることは
なんでしょうか?


自問自答
してみましょう。



「そんなこと

できない・・・」



と思う人も
いるでしょう。


それでも
だいじょ〜ぶ。



自問自答して
答えを出すこと
よりも


答えは出なくても

そうやって
考えてみることのほうが
大切ですから。

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