日本のみなさん、こんにちは
ブログへのご訪問、
ありがとうございます 
外国に移住した人が、
現地で生活をしていくうちに、
いつの間にか、
気もちが変わっていく様子を
かいてみました
海外に住み始めたばかりの、
0～3年のころは、
「これから
どんな事が起こるのか
ワクワクする。」
「あたらしい環境になれる
まではタイヘンだけど、
海外移住してよかったなぁ。」
「文化のちがいは
あるけれど、
いろいろな体験をしてみたい。」
「ことばを勉強して、
現地の人と仲よくなりたい。」
など、 不安なことや、
大変なこともふくめて、
海外でくらしている事を、
こころから
楽しんでいる時期で、
パートナーと
付き合いだした頃の、
ラブラブな時期にあたります 
この時期に体験することは、
すべてが目新しくて、
たとえ、
カルチャーショックを
うけるような事がおきても、
それさえも、
「ポジティブなとらえ方」
ができると思います
たとえば、
レインボー色のケーキを
たべる事になっても、
「人生経験の一部になる。」
と、考えられる頃です
わたし自身が
カルガリーにきたばかりの頃
は、
この町が
マイナス40度 くらいまで
寒くなることを、
しらなかったので 
カルチャー ショックを
うけるよりは、
凍傷になりかけた事に
ショックをうけて、
その経験は、ポジティブに
捉えられなかったですが
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