日本のみなさん、こんにちは
ブログへのご訪問、
ありがとうございます
今回は、
タンザニア連合共和国
うまれのクラスメイト、
Aさんと、
ママ友になった話を、
書きたいとおもいます
前回、お伝えしたとおり、
Aさんは、とても
ポジティブな女性で、
彼女のまわりの人たちを
明るくする、
大好きなクラスメイト
でした
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
Aさんは、
英語の学校へかよった後、
カレッジへ行き
カナダの石油や、
天然ガスについてのコース
を取り、
それが修了したあとは、
彼女の希望どおり、
石油会社でのしごとを、
ゲットしました
Aさんが仕事をはじめて
から、数年がたち、
彼女が、2人目のお子さん
を出産した時期と、
自分が、子どもを出産した
時期が、ぐうぜん、
近くなりました
出産したあとは、
Aさんに、先輩ママとして、
子育てについての
アドバイスを、
もらう事ができました
カナダで、
出産、子育てすることが、
不安だったので、
彼女がいてくれて、
こころ強かったです
そして、
子どもが生まれたあとは、
Aさんと、友達から、
ママ友になりました
それからしばらく経ち、
お互いの子どもが、
1才をむかえる頃、
「そろそろ、子どもを
動物園へ連れていって
あげたいなぁ。」
と、わたし自身、
思うようになりました
地元の、カルガリー動物園
については、いぜん、
こちらで書きました。
そして、
「育児休暇がおわる前が、
いいチャンスかな?」
と、かんがえて、
「いっしょに、
動物園へ行かない?」と、
Aさんをさそいました
彼女は、
「動物園へはいかない。」
と、ハッキリ言ったので、
わたしは、
「うん、オッケーだよ。」
と、少し、戸まどいながら、
答えました
すると、Aさんは、
あわてた様子で
「あのね、あなたと
一緒に行きたくない、
という意味じゃないよ。
動物園にいるのって、
だいたい、
ゾウや、ライオン、
キリンとかでしょ?」
と、言いました
お願いします