【2024年 5/12】
防御能力に関して、一定以上の評価に達した粒高ラバーにドナックル粒高-1を追加。

◆パンチのスポンジ厚を1.0mmと誤表記している箇所があった為、1.3mmに修正。


【2024年 5/11】
◆防御特性の内約の記事を更新。

◆防御特性-0.5点の表ソフトラバーの回転影響の受け具合の記述を、中間基準から、表ソフトラバーとしてはほんの少し受けやすい。に訂正。
【該当ラバー】
スピンピップス D3
スピンピップス D1
CREA【特注 イエロースポンジ】
CREA【2.1mm ブルースポンジ】
CREA【2.0mm クリームスポンジ】
スペクトル S3
Long Can
インパーシャルXB

難易度の細分基準とラバーの能力査定基準に関しての内約の記事を更新。

◆難易度の細分基準を27段階評価から28段階評価に変更。

◆難易度の細分基準に8+αの評点を導入。及び、難易度の記述の目安が、やや難しめに該当するラバーの難易度を8+αに移動。

◆難易度7.5+αと8の難易度の評点に、難易度の記述の目安となる文書を追加。
難易度8+の評点の難易度の記述の目安となる文書を、やや難しめから、少し難しめ〜少し難しいに変更。
※難易度の細分基準
(変更前)
7.5+α→表記無し
8→表記無し
8+→やや難しめ

(変更後)
7.5+α→中間基準
8→中間基準〜少し難しめ
8+→少し難しめ〜少し難しい
8+α→やや難しめ

◆ラバーの難易度の変更。
カールP-3αV【1.5mm】7.5+α→8
Mo【極薄】7.5+α→8
Legend long【1.5mm】7.5+α→8
モリスト LP 8→8+ 
CK531A【0.6mm〜0.8mm】7.5+α→8+
L.S.D. Extra Long 8→8+
UNDERTAKER 8→8+
ウォーレスト ワン 8→8+
AUTUMN - 3D 8→8+

アタック3 (L粒)【中】8→8+

アタック8 (L粒) 40°【中】8→8+

563 SP【1.2mm】8→8+ 
Keiler 8→8+ 
729 105【105 LEGEND】8→8+
カールP-3αV【OX】8→8+α


◆カールP-3αV【1.5mm】の弾道帯を、やや弧線弾道気味になりやすいから、少し弧線弾道になりやすいに訂正。回転発生成功率をまあまあ高いからやや高めに訂正。最大回転量を結構高めから中々高めに訂正。

◆カールP-3αV【OX】の弾道帯を、少し弧線弾道気味になりやすいから、中間弾道帯に訂正。回転発生成功率をやや高めから少し高めに訂正。

◆Legend long【1.5mm】のスポンジの体感硬度の補正値を35°に設定。回転影響の受けにくさの評点を6点から5.5点に訂正。


【2024年 5/11】
◆dr.neubauerの粒高ラバーの記事のフリースペースに記載されている、コントロールの性能数値に関しての記述を更新。

◆ブーメランクラシックの回転発生成功率を中々高いからまあまあ高めに訂正。

◆ツイスター【OX】の最大回転量をかなり高めからかなり高いに訂正。

◆フラストレーション【OX】の弾みの強さを少し強いからやや強めに訂正。

◆オールラウンドプレミアム2の飛距離の伸びの出やすさをやや出やすいから少し出やすいに訂正。

◆デスペラード2のシートのベースの厚さを0.3mm程から0.4mm程に訂正。衝撃減衰効果を低いから低めに訂正。


【2024年 4/10】
◆GUARDのシートの粘着力の評点を4点から4.5点に訂正。

Prevention Arc -防弧王-のシートの粘着力の評点を3.75点から3.5点に訂正。


【2024年 3/7】
◆難易度の細分基準とラバーの能力査定基準に関しての内約の記事を作成。

オーバーミス注意の警告文の記載漏れをしていたアンチラバーの、警告分記載漏れを修正。

◆GUARDとPrevention Arc -防弧王-の弾みの強さをかなり強いから結構強いに訂正。


【2024年 2/2】
◆563 SPの記事のタイトルを、563 SP【1.2mm】に変更。フリースペース③の項目を追加。

◆スペシャリストワンの回転特性の評点を6.5点から7点に訂正。


【2024年 1/28】
◆粒形状に対しての最大回転量がブログ内の基準値を下回った粘着性表ソフトラバーと粘着性粒高ラバーに注意書きを記載。


【2024年 1/21】
◆粒高ラバーの回転発生成功率を訂正。
カールP-4V【OX】やや高め→やや高い
パンチ【OX】やや高め→やや高い
Virus-2【1.0mm】まあまあ高め→まあまあ高い
NP-Grass やや高め→少し高い
NP Long 少し高い→少し高め
Scylla Ⅲ ほんの少し高め→少し高め
388D-1【OX 長膠王】中々高め→まあまあ高め
TALENT 中々高め→まあまあ高め
Friction Special 2 中間基準→少し高め
L.S.D. Long Super Defence【旧仕様版】中々高い→まあまあ高め
Tactics LP【OX】少し高め→中間基準
VENOM ほんの少し低め→中間基準
SNOWFLAKE まあまあ高め→やや高め
R.I.T.C. 755 まあまあ高め→少し高め
Legend long【1.5mm】やや高い→やや高め
No.1 少し高い→中間基準
Kamikaze【OX】ほんの少し高め→中間基準
KAMIKAZE -Long Green Grass Edition-【OX】ほんの少し高め→中間基準
KAMIKAZE -Long Green Grass Edition-【1.0mm】少し高い→少し高め
Dragon Talon やや高め→中間基準

◆粒高ラバーの最大回転量を訂正。
カールP-4V【OX】中々高め→まあまあ高い
カールP-5V【OX】中々高め→まあまあ高め
Virus-2【OX】まあまあ高め→やや高め
フェイントロング3【OX】中々高い→まあまあ高い
ツイスター【中】結構高い→かなり高め
ホリゾンタル 55【OX】まあまあ高い→まあまあ高め
バーティカル 55【OX】まあまあ高い→まあまあ高め
COBRA 中々高め→結構高い
パンチ【1.3mm】結構高い→かなり高め
パンチ【OX】中々高め→まあまあ高い
ELITE LONG【1.0mm】結構高い→かなり高め
ELITE LONG【OX】中々高め→まあまあ高い
Monkey【0.6mm】まあまあ高め→やや高い
CWX【0.9mm】結構高め→中々高い
CWX【OX】やや高め→少し高め
オクトパス【JOOLA】【1.1mm】結構高め→中々高い
オクトパス【JOOLA】【OX】中々高め→まあまあ高め
Super Kim【1.9mm】結構高い→かなり高め
フェイントAG 結構高い→かなり高め
ラザントカオス【1.2mm】結構高め→中々高い
ラザントカオス【OX】少し高い→ほんの少し高め
Spectre【OX】まあまあ高め→やや高め
NP-Grass 中々高い→まあまあ高い
NP Long 中々高め→まあまあ高め
Scylla Ⅲ まあまあ高め→少し高め
ウォーレスト かなり高め→結構高い
Hellfire-X 少し低い→少し低め
Spin Trick【OX】まあまあ高い→まあまあ高め
388D-1【1.0mm】まあまあ高い→結構高い
388D-1 【OX 顆粒王国】中間基準→まあまあ高い
388D-1【OX 長膠王】中間基準→まあまあ高め
Frustration【1.5mm】結構高い→かなり高め
Frustration【OX】まあまあ高い→中々高め
Trapper【1.25mm】まあまあ高め→中々高め
GRASS D.TecS【1.6mm】まあまあ高め→まあまあ高い
KAMIKAZE【1.0mm】まあまあ高め→まあまあ高い
Legend long【1.5mm】中々高め→まあまあ高い
Legend long【OX】中間基準→少し低め
TALENT まあまあ高い→まあまあ高め
L.S.D. Long Super Defence【旧仕様版】ほんの少し高め→まあまあ高め
SNOWFLAKE 少し高め→まあまあ高い
CLAW 中々高め→まあまあ高い
アリゲーター DEF 中々高め→まあまあ高い
Hellfire ほんの少し低め→少し高め
979【0.5mm】まあまあ高い→まあまあ高め
L3 少し高い→まあまあ高め
UNDERTAKER 中々高め→まあまあ高い
FEUERSTICH【仕様変更前】まあまあ高い→まあまあ高め
AUTUMN - 3D 中々高め→まあまあ高め
ウォーレスト ワン まあまあ高い→やや高め
No.1 まあまあ高い→少し高め
Mo【0.7mm】中々高め→まあまあ高め
Mo【OX】まあまあ高め→少し低め
ZIK ZAK【OX】少し高め→中間基準
AGENDA 中間基準→少し低め
モリスト LP ワン 少し高め→中間基準
388D-1 【OX professionail】ほんの少し低め→中間基準
METEORITE【OX】ほんの少し高め→少し低め
CK531A【0.6mm〜0.8mm】少し高め→まあまあ高め
CK531A【OX】中間基準→少し低め
R.I.T.C. 837 少し高め→少し低め
ファイター やや低め→少し低め
レギー まあまあ高め→少し低め
デスペラード 少し高め→少し低め

◆ファントム0011 ∞の変化の強さの評点を4.5点から5点に訂正。

◆388D-1【1.0mm】の変化の強さの評点を4.5点から5点に訂正。

◆イリウスSとイリウスBのフリースペース⑦とフェイントAGのフリースペース⑥の項目を更新。

◆Monkey【OX】とCWX【OX】の回転影響の受けにくさの評点を10.5点から11点に訂正。


【2023年 12/10】
◆ラバーの最大回転量を訂正。
オフェンスアルティマ 少し高め→少し高い
オフェンス 少し高め→少し高い
オリジナルTバージョン 少し高め→少し高い
L-マイスター 44 DERスポンジ 少し高め→少し高い
V LARGE L1 少し高め→少し高い
ロイヤルラージ 少し高め→少し高い
L-マイスター 44 少し高め→少し高い
V LARGE L2 少し高め→少し高い
スペシャリストX 少し高め→少し高い
ブースターHP 少し高い→やや高め
ハモンド FA スピード 少し高め→少し高い
ハモンド FA 少し高め→少し高い
スペクトル S1 少し高め→少し高い
オリジナル(A-2) 中間基準→少し高め
ジュエルラージ 少し高め→少し高い
ロイヤルプリンス 少し高め→少し高い
スペクトル S3 少し高め→少し高い
スペクトル・スピード 中間基準→ほんの少し高め
ラジカル 少し高め→ほんの少し高め
シンメトリー 少し高め→ほんの少し高め

◆ラバーの回転発生成功率を訂正。
ハモンド FA スピード 中々高め→まあまあ高め
ハモンド FA やや高い→まあまあ高め
スペクトル S1 少し高い→やや高め
オリジナル(A-2) 少し高い→やや高め
ラジカル 少し高め→ほんの少し高め
ソニックAR まあまあ高い→やや高い
VO>101 まあまあ高い→まあまあ高め
Long Can まあまあ高め→やや高い
インパーシャルXB やや高い→やや高め
モリストSP やや高い→やや高め
シンメトリー やや高い→やや高め

◆ハモンド FA スピードの弾道の特徴を中々弧線弾道気味になりやすいから、中々弧線弾道になりやすいに訂正。


【2023年 10/22】
◆Gipfelsturmのカテゴリを、「ショートピンプルに分類するのが適切なラバー」から、「ハーフロングピンプル(変化系表ソフト)に分類するのが適切であるラバー」に訂正。防御特性の評点を0点から3点に訂正。回転特性の評点を5.5点から6点に訂正。総合特性の評点を0点から3.5点に訂正。シート硬度及び粒硬度の評点を7.5点から7点に訂正。球離れをやや早いからやや早めに訂正。


【2023年 10/21】
◆ホリゾンタル 55【中】とバーティカル 55【中】の変化の強さの評点を7点から5.5点に訂正。

◆エルキャッチャーの回転特性の評点を1.5点から1点に訂正。

◆SHOCKWAVE【1.5mm】の防御特性の評点を1点から1.5点に訂正。総合特性の評点を1点から3点に訂正。

◆HELLCAT【1.5mm】の防御特性の評点を1点から1.5点に訂正。総合特性の評点を1点から3点に訂正。

◆SHOCKWAVE【OX】の防御特性の評点を4点から3点に訂正。総合特性の評点を4.5点から3.5点に訂正。

◆HELLCAT【OX】の防御特性の評点を4点から3点に訂正。総合特性の評点を4.5点から3.5点に訂正。


2023年 9/24】
◆ブーメランクラシックのシート硬度及び粒硬度の評点を7点から7.5点に訂正。

◆トルネードスプリームソフトのスポンジ硬度の評点を4.5点から4点に訂正。


2023年 9/10】

◆カールP-4V【1.5mm】の最大回転量をかなり高いからとても高めに訂正。


◆ホリゾンタル 20【中】の最大回転量をかなり高めからかなり高いに訂正。


◆バーティカル 20【中】の最大回転量をかなり高めからかなり高いに訂正。


◆ファントム0011 ∞の最大回転量をかなり高いからとても高めに訂正。



2023年 8/7】
◆Virus-2の粒直径の大きさを1.75mm程から1.7mm程に訂正。粒間隔をやや広いから広めに訂正。

◆GRASS D.TecSの粒直径の大きさを1.7mm程から1.75mm程に訂正。粒間隔を広めからやや広めに訂正。


2023年 8/5】
◆能力に関して、一定以上の評価に達した変化系表ソフトラバーの記事を更新。


【対象ラバー】

アタック8 EXX PZC-SP【中】

ドナックル【中】

スーパードナックル【中】

388C-2【1.5mm】

エルフラークRF【中】

ツイスターEXT【中】

アタック8 EXX【中】

SHOCKWAVE【1.5mm】

アタック8 EXX【OX】

SHOCKWAVE【OX】


◆能力に関して、一定以上の評価に達した廃番ラバーの記事を更新。


【対象ラバー】

クリッパ

スペクトル・21sponge

エルキャッチャー

ブースターSA

ブースターHP



2023年 6/28】

◆エルフラークRFのシート硬度及び粒硬度の評点を6.5点から7.5点に訂正。エルフラークRF【中】の球離れの早さを少し早いからやや早いに訂正。


◆HELLCATの記事のタイトルをHELLCAT【1.5mm】に変更。


◆ツイスターEXT【OX】とピンプルミニ ワンと、カールP-2Vの弾道の特徴を、中間弾道帯から、ほんの少し直線弾道になりやすい。に訂正。


ツイスターEXT【OX】とピンプルミニ ワンの回転発生成功率を中間基準からほんの少し低めに訂正。



2023年 6/2】

◆回転影響の受けにくさの評点が9点以上の評価に達したスポンジ入り粒高ラバーの記事を更新。


【対象ラバー】

カールP-3V【1.5mm】

Virus-2【1.0mm】

ホリゾンタル 55【中】

バーティカル 55【中】

Monkey【0.6mm】

Trapper【1.25mm】

CWX【0.9mm】

カールP-1V【1.5mm】

オクトパス【JOOLA】【1.1mm】

KAMIKAZE -Long Green Grass Edition-【1.0mm】


※KAMIKAZE【1.0mm】オレンジスポンジを組み合わせたモデルは回転影響の受けにくさの評点が7点の為、対象には入らない。


◆防御能力に関して、一定以上の評価に達した粒高ラバーの記事を更新。


【対象ラバー】

カールP-4V【1.5mm】

ホリゾンタル 20【中】

バーティカル 20【中】

カールP-3V【1.5mm】

ファントム0011 ∞

カールP-3V【OX】

ファントム0012 ∞

ブーメランクラシック

カールP-4V【OX】

Fickle【布あり】

Fickle【布なし】



2023年 6/1】

◆エルキャッチャーの弾道の特徴を、中々弧線弾道になりやすい。から、結構弧線弾道気味になりやすい。に訂正。回転発生成功率を結構高いからかなり高めに訂正。弾みの強さを弱いから少し弱めに訂正。飛距離の伸びの出やすさを中々出やすいから、出やすいタイプではないに訂正。


◆アタック8 EXX PZC-SPの記事のタイトルをアタック8 EXX PZC-SP【中】に変更。


◆アタック8 EXX PZC-SP【中】のスポンジ厚を1.4mm程から1.6mm程に訂正。シート硬度及び粒硬度の評点を4.5点から5.5点に訂正。粒の曲がりやすさの評点を5.5点から5点に訂正。回転発生成功率を結構高めから結構高いに訂正。弾道の特徴を、まあまあ弧線弾道気味になりやすい。から、中々弧線弾道になりやすい。に訂正。飛距離の伸びの出やすさを中々出やすいから少し出やすいに訂正。球離れの早さをやや遅めから少し遅めに訂正。ボールの軌道のブレやすさに関しての記述を、中間基準から、少しブレにくい。に訂正。


◆ラージ44DXの弾道の特徴を、結構弧線弾道気味になりやすい。から、中々弧線弾道になりやすい。に訂正。飛距離の伸びの出やすさをやや出やすいから、出やすいタイプではないに訂正。


◆ドナックルの記事のタイトルをドナックル【中】に変更。


◆スーパードナックルの記事のタイトルをスーパードナックル【中】に変更。


◆388C-2の記事のタイトルを388C-2【1.5mm】に変更。


◆SHOCKWAVEの記事のタイトルをSHOCKWAVE【1.5mm】に変更。球離れの早さをやや早いからやや早めに訂正。


◆ドナックル【中】と388C-2【1.5mm】とSHOCKWAVE【1.5mm】の回転発生成功率を少し高めからやや高いに訂正。


◆スーパードナックル【中】の回転発生成功率を少し高めからやや高いに訂正。ラバーのカテゴリをやや粒高寄りから少し粒高寄りに訂正。


◆ツイスターEXTの記事のタイトルをツイスターEXT【中】に変更。


◆ツイスターEXT【中】のシート硬度及び粒硬度の評点を5点から5.5点に訂正。粒の曲がりやすさの評点を5点から4.5点に訂正。回転発生成功率をやや高めから少し高めに訂正。球離れの早さを少し早いから中間基準に訂正。


◆コバルトαの弾道の特徴を、中間弾道帯から、少し弧線弾道気味になりやすいに訂正。


◆A-2とA-1の弾道の特徴を、少し直線弾道気味になりやすいから、中間弾道帯に訂正。



【2021年 3/10】

◆粒高ラバーの回転発生成功率、最大回転量、変化量に関しての記述を更新。


◆最大回転量が未表記だった粒高ラバーの最大回転量を新たに記載。


◆表ソフトラバーと粒高ラバーの回転発生成功率の高さを表す記述を一部変更。

高め→中々高め

高い→中々高い


◆粒高ラバーの最大回転量の高さを表す記述を一部変更。

高め→中々高め

高い→中々高い



【2020年 9/11】

◆程度副詞の度合いの強さの序列を訂正。


極めて>非常に>とても>かなり>結構>中々>まあまあ>やや>少し


※何を表現するかによって、使用する程度副詞は変動する為、必ずしも全ての程度副詞を使用するとは限らない。また、程度副詞を付けない記述を織り交ぜる場合もある。


※「極めて」と「非常に」は余程極端な特徴を表す際に使用。


※「極めて」は粒間隔と難易度表記や難易度の表現以外ではなるべく使用しない。