この本を読んで「お金」に対する考え方が、少し変わりました。

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「お金がない。お金が足りない。」正直、私もつぶやく時があります。

しかし、この本を読むといかに私たちが、お金に対して「欠乏」している状態を作らされているかがわかります。

充分に無いと満足出来ない私たちは、お金を借りて家を建てる、車を買う。

私にはわかりませんが、たとえ1億や10億を持っていても、やはりまだ足りない「多ければ多い方が良い」という考えに陥るのだそうです。

両親や友人、マスコミ、雑誌、メディアなどからお金にまつわる情報が山のように入ってきて、私たちはお金が常々必要なんだと、強烈にインプットされています。

お金をコントロールしているつもりが実は、お金にコントロールされた人生を送ってしまっていることに気づきます。

マイクロソフトの年間10億を稼ぐ若手のキャリアウーマン100人の誰一人もが、今の生活に満足していないと書いてあります。

家族や子供たちとの生活を犠牲にした10億の人生と、10億を失っても手に入れた家族との幸せは、どちらが大事でしょうか?

この本は「欠乏」の人生を断ち切ろうとあります。

私は今すぐ断ち切るわけにはいきませんが、今後の人生の指針に出来る本であることは、間違いないです。