周回遅れになっちゃった~
でもマイペースに続けます♪
■いい男のポイント
向「ある?」
岩「気持ちじゃん?」
向「気持ち?気持ちって言ってラウールのボールペンのフタが転がってしまった。どうした?」
ラ「気持ちだね」
岩「思いやりの気持ちよ」
向「思いやりね」
ラ「あ~」
向「その気持ちは?」
岩「これやられたら嫌だなとかさ、恋愛でもそうかわかんない・・友達とかでもそうじゃない?」
向「まぁね、メールの返信早いとか。そういうちょっとしたことじゃない?」
岩「マメな人」
ラ「マメな人ね」
向「マメな人」
ラ「それはいいかも」
向「俺が思うのは返信は大事やと思う。」
岩「確かに」
向「早い返信。大丈夫?仕事の人とかの返事、遅くない?ねぇガイさん?大丈夫?」
ラ「こーじくんは早い?」
向「俺はね、日による。」
ラ「だよね」
向「うん俺ね、家で携帯触らんのよ」
岩ラ「え~」
向「そう意外でしょ。」
ラ「意外」
向「家ではもうテレビだもん」
岩「あ、そうなんだ」
向「携帯見ない」
岩「返信かぁ」
向「そう、わからん。俺はね、そういうイメージがあるけど」
ラ「岩本くんマメなイメージがあるなぁ」
岩「マジ?」
ラ「うん」
向「確かに照にぃ早い早い早い。早いし、なんか俺がちょっとしたら、なんか意外やと思うけど、"こーじ今日はありがとうな"って送ってくんの」
ラ「へへへへへ笑」
岩「こわいこわいこわい。それ何?モノマネ?」
向「ボイスメッセージないけど、ボイスメッセージに聞こえるのよ、あの感じ」
岩「笑それヤバいじゃん笑」
向「連絡先が」
ラ「妄想がすごい」
向「早いのはいいと思う」
ラ「うん」
向「ここで早い連絡先・・・何ていうの?連絡が早い」
岩「返答ってこと?」
ラ「うん」
向「メンバー」
岩「早いメンバー?」
向「Snow Manの中で」
ラ「ふっかさんじゃん?」
岩「ふっ・・・でも日によるよ、ふっかは」
ラ「うそ!」
向「俺はふっかさんは電話に出んイメージやね」
岩「あ~」
ラ「電話には出ない!」
向「タイとかもそう」
岩「タイはそうだった!」
向「ほんっっっまに電話に出ぇへん!あの人」
岩「日本に携帯置いてきてんのかってくらい電話出なかった」
向「ほんまに」
岩「置いてきたのか?」
向「置いてきてると思う」
岩「ねぇ」
向「誰が早いやろ?照にぃじゃない?1番早いの」
ラ「そうね、俺はそういうイメージある」
岩「阿部は遅い」
向「阿部ちゃんは遅い、意外に」
岩「阿部遅い、たぶん半年かかる返信来るのに。戻ってくるのに笑」ここが1番笑った笑
ラ「うひゃうひゃうひゃうひゃ笑 ヤバいよ笑」
向「阿部ちゃんはずっと携帯触ってるんだけど、ずっとクイズしてるからさ」
岩「そうそう勉強したりとか、そっちに思考向いてるから。あれ?そういえばあれ阿部に言ったのまだ解決してねぇよな?みたいなのはけっこうある」
ラ「あ~それはあるな」
向「あるよね」
岩「あるあるある。まぁそんくらい切り替えられるっていう部分ではステキな人だと思うけどね」ちゃんとフォローを忘れないひーくんもステキ
向「まぁね」
岩「うん」
向「まぁ男っていうのはわからんけども、Snow Man見てたら"あっいい男やな"って思うんじゃないかな?」
ラ「いい男ってSnow Manじゃん?」
向「おっどうですか?」
岩「急に始まったから笑」
向「異議なし!!っていうことで、いい男はSnow Man!!静粛に!!」
岩「何1人でやってるの?笑 誰も裁いてないじゃん」
ラ「裁判なの?これ笑」
■方言について(一部抜粋)
向「メンバーが言う関西弁、特にしょーた・・しょっぴー。可愛くない?」
ラ「しょっぴー言うよね。”なんやそれ”」
向「”なんやそれ”なんやそれめっちゃ言う。たぶんあれ万能やと思ってる」
向ラ「”なんやそれ”」
岩「確かに言うね」
向「ふっかさんもそう、2人で外歩いてる時に」
岩「ふっかは言うね」
ラ「たしかに」
向「もうエセ関西もうめちゃめちゃ言うてくる」
ラ「俺も出ちゃった時、エセ関西って言われてくないって思う。恥ずかしくなっちゃうんだよね」
向「それは大丈夫。ふっかさんはワザとやってるから」
岩「うん」
ラ「ふっかさんはワザとなんだ笑」
向「そうよ、歩いてる時ワザと俺に喋ってくるから”なんやそれお前”」
岩「あ~言うね」
ラ「あ~」
岩「言うわ」
ラ「言う言う」
岩「広島弁の告白とかってどうなるんだろうなぁ」
向「ちょっとそれ言ってもらおうか今」
ラ「好きじゃけぇ。あ~なるほどね」
向「それ言われたい?ちょっと言ってみてよじゃぁ。好きじゃけぇって。エコーかけてもらうから。マイク近づいてさ、好きじゃけって」
岩「お前のことが好きじゃけぇ」
向「私も好きじゃけ」
岩「笑」
ラ「食べたいぜシャケ」
岩向「笑」
向「しょーもな笑」
岩「なんだそれ」
向「夜のテンション」
岩「なんだそれ」
向「すいませんでした」
■エンディング
向「いよいよお別れの時間がやってきました」
ラ「今日脱力してできたね」
岩「早かったな」
向「足湯してやってるからね今」
ラ「わかる」
向「足湯に浸かりながらやってるから今日は」
ラ「俺手湯もしてる」
向「手湯もしてる」
ラ「うん」
岩「言うなよ」
ラ「ひゃひゃひゃ笑」
向「内緒でございます」
岩「内緒だろ」
向「このねラジオのブースには、足湯がございますからね」
ラ「肘湯もしてる」
向「肘湯もしちゃおうか」
岩「肩湯もしてるからね」
向「肩湯もしましょう。まぁみなさんこのラジオを聴いて熱くなったと思いますけどもね、もしお風呂が入ってない人は、お風呂に入ってから寝てください」
ラ「お風呂が入ってないってどういうこと」
岩「お風呂にでしょ」
向「まぁタイから帰ってきたからさぁ」
ラ「ひゃひゃひゃ笑」
岩「俺らも一緒だから笑」
向「聞いて!聞いて!ほんまに最近な、昨日もそう」
岩「なになに?」
向「タイ語が出てくんのよ、日本語じゃなくて」
岩「いいじゃん」
ラ「ウソ~」
向「ウソじゃないのよ、衣装さんにこう・・・なんでウソやと思うの、エンディングやでこれ。早く終わらなアカンやつやで」
岩「いいじゃん」
向「短めって言われてんの」
ラ「ウソはよくないなぁ」
岩「でも俺ら全員統一して言えんのはさ、ありがとうございましたの時に絶対手合わせてるように」
向「そうなのよ」
ラ「わかる!」
岩「それはいいことだと思うよ」
向「いいことだと思う」
ラ「それは万国共通ですからね」
岩「そうそうそう」
向「今日はみえないけどそれをやりながらバイバイしましょう」
岩「そうしましょ」
ラ「はい」
向「みなさん今日は聴いてくれてありがとうございました」
岩「ありがとうございました」