仕事ができるビジネスマンになるための仕事術  仕事は「組織図」から理解する | 仕事ができるビジネスマンになるための方法

仕事ができるビジネスマンになるための仕事術  仕事は「組織図」から理解する

自分の会社の組織図を見たことがあるでしょうか?

入社したばかりのころにちょっとだけ見たというのがほとんどなのではないでしょうか?

私も社会人になったばかりのころは、組織図など気にしていなかったため、「○○部」とか「○○課」というのが一体何なのかよくわからずに仕事をしていました。

しかし、組織図とは意味のわからない図ではなく、自社の製品・サービスの流れを教えてくれる俯瞰図なのだと気づいてからは仕事の全体像がはっきりとしてきました。

全体像がはっきりすると、自分の会社は「なぜこれができるのか?」「なぜできないのか?」などが自然に見えてくるため仕事自体もしやすくなりますし、会社への提案にも具体性・現実性がでてきます。

組織図を理解するというのはどういうことか?

ボールペンを製造・販売している会社を考えてみましょう。

この会社の全体の仕事の流れは

ボールペンを仕入れて→販売するために働いて→お金をもらって処理する

となります。

ここに部署名を加えると

ボールペンを仕入れて(製造事業部)→販売するために働いて(営業部)→お金をもらう(経理部)

となります。

他にもマーケティング部や総務部などたくさんあると思いますが、簡単にここでは簡単にするため省略します。

何のための部署なのかがわかれば、自分の仕事で協力を仰ぎたいときにどの部署の仕事なのかがすぐにわかるようになります。一営業員、または一事務員だとしても全体像を把握しておくと仕事はやりやすくなります。

以前、新入社員に仕事を教えてるときに組織図で全体像を教えたことがありました。

教える前は、その新入社員は「これはどの部署に聞けばいいんでしょうか?」という質問だったのが、「この件は、商品についてだから○○部ですよね?」と自分で考えてから質問してくるようになりました

自分がいる組織の全体像がつかめずに仕事をするのは、ちょっと気持ちが落ち着かないものです。組織図という難しそうな図から考えるのではなく、自社の仕事の流れに部署を当てはめていき全体をつかむと仕事はしやすくなるのではないでしょうか?