iGoogleのアップデートで広告表示が可能に
■ サマリ
Googleが、パーソナライズドホームページである「iGoogle」のアップデート
版の公開を始めているようです。
新しいiGoogleでは、キャンバスビューと呼ばれる機能でガジェットを
画面いっぱいに表示させたり、広告を表示させることが可能になります。
■ ポイント
Googleは検索結果に広告を出してきましたが、トップページに広告枠を
つくることはしてきませんでした。その意味で、今回のアップデートで
Googleのトップページ(パーソナライズドではありますが)に、広告を
出すことができるようになるのは、大きな変更だと思われます。
実際に、どのような形式で、どんなユーザをターゲットとして広告を出す
ことができるのか、はまだ明らかではありません。
■ コメント
アーティストiGoogleなどの活動で、日本でもGoogleユーザ、iGoogleユーザ
が増えてきているのではないかと思います。一度使ってみると、自分の
関心のある情報だけを表示させることができるのは、とても便利です。
おそらく、広告もただリーチ重視で出させるのではなく、そのユーザが
使っているガジェットに合わせた広告、過去の検索行動に合わせた広告
といった、なんらかのターゲティング広告になるのではないか、と思います。
ガジェット制作も含めたiGoogleのマーケティング活用が、これからますます
広がっていくのではないかと思います。
■ 参考URL:CNET
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20376231,00.htm