サーチテリアの新広告配信システム「OPAST」 | アドテクノロジーブログ

サーチテリアの新広告配信システム「OPAST」

■ サマリ

モバイルリスティング広告サービスを提供するサーチテリアは
2008年4月23日、「OPAST」という新広告配信システムを発表しました。


OPASTはクリック課金とインプレッション課金型の2種類の広告
形式を提供する広告マーケットプレイスで、クリック課金型の
「ニーズマッチ配信」は入札単価により配信頻度が変化する
オークション形式。インプレッション課金型の「オファー配信」
は広告主が特定の媒体を指定することができますが、単価は
ニーズマッチ配信よりも高くなります。



■ ポイント

広告主にとっては、まずクリック保証のニーズマッチ配信で
効果の良い媒体を見極めたうえで、次に効果の良い媒体に対して
オファー配信で出稿量を確保する方法をとることができます。



■ コメント

モバイルのリスティング広告では、検索数の多いBIGワード
は入札単価の高騰が進み、ニッチなスモールワードは極端に
検索数が少なく、予定していた広告予算を使って効果を伸ばす
ことができない、という課題がありました。


入札単価オークションのニーズマッチ配信と、効果の良い媒体
にフォーカスできるオファー配信を揃えている点は、広告主に
とってリスクを抑え、さらに予算に合わせて広告効果の最大化
を追求することができる便利なシステムですね。



■ 参考URL:CNET
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20371973,00.htm