オムニチュア、SiteCatalyst最新版を発表
■ サマリ
オムニチュアは2008年4月22日、アクセス解析ツール「SiteCatalyst」
の最新版「SiteCatalyst14」と、リスティング広告自動入札ツール
「SearchCenter3」を発表しました。
SiteCatalyst14では、動画コンテンツの計測やSOAP形式のAPI対応を
実現し、CMSとの連携や、ウィジェットへのレポートデータ反映など
が可能となります。
■ ポイント
動画コンテンツの計測で、以下のようなデータが計測可能です。
○視聴回数
└どの動画が、何回見られているか
○動画コンテンツ同士の関連性
└ある動画視聴後、次に視聴したビデオ
○滞在時間
└動画コンテンツの視聴時間
対応するフォーマットは、Flash、Windows Media Player、Quick
Time、RealPlayerで、9割方の形式をサポートしています。
■ コメント
YouTube等によってネットで動画を見ることが普通になり、ユーザ
に以前よりもリッチなブランド体験を提供できるようになると、
次はその効果測定が必要になりますね。
どういう動画コンテンツが、ユーザに好まれるのか、どのくらいの
時間ユーザをひきつけることができるのか、がデータでわかるとい
うことは、Webのみならず、CMやテレビ番組など放送コンテンツの
1つの評価としても活用することができるのではないでしょうか?
また、APIを使って解析データをCMSにフィードバックすることで、
現在のユーザのアクセス状況に応じて変化するサービス(サイト)
を提供することができますね。
■ 参考URL:CNET
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20372046,00.htm