昨夜、ハツに絵本を読んでいるとき、

突然ハツがお話にかぶせて、

 

「おなかへったの?ペットペト?(ぺっこぺこ)」

 

と聞いてきました。

 

 

「え?汗へ、減ってないけど・・・え?あせる

 

 

少し離れたところで1人読書していたヒネが、

「ママ今お腹なったんだよ笑」

 

 

どうやらハツは、私のお腹が消化に頑張っている音を、

お腹がぺこぺこでグゥ~となったんだと勘違いしたもよう。

 

グゥ~ってなる=お腹が減る

そう理解していることがすごいなぁと感心してしまいました。

 

それにしても、2歳児に「おなかへったの?」と心配されるって、

なんだかすごく不思議な感覚。笑

 

 

そしてヒネもヒネで、

ハツがヒネの読書を邪魔するから私がハツに絵本を読んで気を反らせたんだけど、

 

1人で違うことしてるようでちゃんとこちらのこと聞いてたんだなぁwカワイイw

 

 

 

下の子がちょっと前にハマったのがこれ。

"わにわに"シリーズ。

 

これにハマってから、

お腹が減ると、「も~おなかがペットペト!」と主張するのにひ