なんかそういう言葉なかったっけ。
と思ったら、敵と味方の話でした。
最近言葉がね。全然出て来ない。
産後から結構経ったのにまだ引きずってる?いやこれはなんか前頭葉的なところの何かが(何や)どうにかなってしまってるんちゃう?変な病気やったらどうしよう。若年性なんとかとか・・いやもう結構歳やから若年性やなくて本格的?いやいや言うてまだ35やで・・
みたいなことを結構考え込んでしまうくらい、
本当に出て来なくて。
子どもも、言葉に任せてバアァァァッァアァッて怒りたい(あかん見本)のに、ドモるも何も言葉が出て来なさ過ぎてそっちの悔しさに怒りを忘れそうになるくらい。
で、不安になって友達に相談したら、
幼馴染「うわー私もあるある!!それあれやで。
ただの老化。笑」
チーン。デスヨネー
という余談。長っ
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で、全然関係のない本題なんですけど、
(こういう脱線も老化の証拠かな。爆)
ヒネがね。
生魚嫌いやったんですよ。
いつから刺身食べさせていいんやろーせっかくやから新鮮な地の物を食べさせてやりたいしーって思ってる内にすくすく育ってちゃって、いざ食べさせてみたら食べ慣れてないもんやから、
「うえぇ・・・」って。
イカやタコは好きなんだけど、
魚がダメ。
煮魚も焼き魚も大好きやけど、
刺身がダメ。
寿司屋行っても楽しみがない。笑
まぁ、食べれないならないで、別に生じゃなくてもいいわけやし敢えて頑張らんくてもいっかーとは思うんだけど、
海の幸豊かなところに産まれたのに、私の不手際で申し訳ない
って感じではあったんです。
それが、ちょっと前に夫が刺身を食べていて。
今が旬のブリのお刺身。
そしたら何を思ったかいきなりヒネがお刺身に箸伸ばして。
パクッ
「おいしーーーーっ!!!!」
えええええwwwww
それからもう、お刺身が大好きになりまして、
夫と2人お刺身が食卓に並ぶと大歓喜。笑
今年の節分の恵方巻きも存分に楽しめました♡
うちは何でも、
「嫌いやから食べないっていうのはダメ。出されたら、必ず一口食べること。一口食べてダメならそれでいい。でもまた次に出たときはまた一口挑戦すること。」
っていうルール(?)があって。
未だに苦手な物もあれば、
ピーマンみたいに大好きになった物もあるんだけど、
刺身に関しては別に、敢えて生で食べなくてもいいからそういうことしてこなかったなー・・・と。
あとあと。
「この子苦手やからー」とか、私が言ってた手前もあったのかもと、なんかふと思いました。
気を付けよう・・・反省
子どもが食べれないオカズって、なんかあんまり手が出なかったんだけど、これからはお刺身や手巻き寿司なんかも楽しめるなーって思うと嬉しいです♡♡♡
夫も刺身の頻度が増えることを喜んでいますww