書いて保存しての中途半端な記事山の如しw
写真も撮りためたまんまになってます(;´Д`)ヒィッ
少しずつ吐き出していきますw
-------------
さて。
去年の12月から通い出した公文。
そろそろ止め時を考えるようになりました。
もともと長く続ける気はなくて、当初の目標『妹に絵本を読んであげたい!』を達成した今が止め時かなと。
このままいくと、ダラダラ止め時を失ってしまいそうで
読めた時点でやめたらよかったんだけど、
初めての外の世界で幅広い年齢層の子どもと空間を共有できることに本人はとても喜んで通ってるし、
あれよあれよと上手に書けるようにもなってきて・・・アレヨアレヨ
で今に至ります。
机に向かう姿勢や鉛筆の使い方や学ぶことの楽しさ等基盤となるものも築けて、本当によかったなと思ってます。感謝
公文に行ってるってだけで、いわゆる『教育ママ』と誤解されてやんわり否定されることもありましたが、笑
基本的には「勉強が」というよりは、
「生きる力を身に付けて欲しい」方針なので、
頭であれ身体であれ感覚であれ・・・
何でも使い方を知ることは大切だし、
そのすべてのとっかかりである「読み書き」を、
専門の方に楽しく学ばせて貰える環境を与えるのに、
我が家は公文が適していたというだけのことだと思ってます。
言葉にすると説明チックですが。笑
そして本当に適していたのかは解らんがw
少なくとも楽しく進んで読み書きを覚えられたのは確かです。
ええ。ワタシとするよりも。笑
夕方、ワタシの迎えを実家で待つ時間、
テレビやらでダラダラ過ごすくらいなら外の刺激を受けた方がいいかなーと思ってるので、
このまま「公文を止める」ではなくて、
公文とはバトンタッチして「何かを始めたい」んですよねー
本人に聞くと、
「ピアノとバレエと水泳に行きたい!」
だそうな。欲張りだなおい。笑
やる気のある内にいろいろさせたいけど、
なんでもプログラム化させてしまうと
束縛されないフリーな時間を上手に活かせられなくなりそうで。
可能性∞な4歳に、
それはモッタイナイよな~と。
迷うとこであります。
でもね。
やってみないと解らないよね。
やり方さえ解らずに終わっていくなんて、
せっかくの意欲がもったいないよね。
というわけで!
とにかく見学&体験~!
1番必要なのは、
ワタシの行動力でしたってお話w