凡ミスプレイヤーから点取り屋に。前衛のためのボレーのコツ | 試合で勝てるソフトテニスブログ





こんにちは!!くぼっちです!!




今日は、ラケット面の
ブレないボレーに
ついてお伝えしたいと思います。




ボレーは基本的な
プレーで前衛の選手なら
触れ合う機会が多い
プレーです。



しかしながら、ミスも
多発しやすいこのプレー、
しっかりしたフォームが
出来ていないと試合を
壊してしまう可能性があります。



{911B05D2-A57E-44A4-9175-3AB993D43876}



とても重要なプレーで
試合を決める可能性のある
ボレー。



ボレーの決定率が前衛の
能力を決めるといっても
いいでしょう。



ボレーを
空振りしてしまう、
ネットにかけてしまう、



そんなあなたも、
この記事を読めば
そのようなミスはなくなります。




そして、あなたは決定率が
高い選手となり、
試合で点を取りまくる選手に
なるでしょう。




ボレーの決定率をあげるには、
まずコートに入れることが
大前提となります。



そうするために、
体の近くで
ボレーするように
してください!!




なぜなのかというと、
体からラケットが離れて仕舞えば、
ラケットが必ずといっていいほど、
横面になってしまう
からです。




ですから、
自分の肩に近いところで
ラケットをインパクトするよう
心がけましょう。




そして、この時
必ずラケットは縦面に
なっています。




ですから
体の近くでボレーすることを
意識しましょう!!




{52EA4725-56AC-4B4C-9ED8-BFC6EFFF737C}



それでは、今すぐ
ちょっと待ったの
ポーズをしてみましょう!!



人は待ったの
ポーズをする時、
手のひらが縦向きですよね?




体の近くなら、自然と
縦向きになるはずです。



この感覚で、
ボレーするよう心がけましょう!!




それでは今回のポイントは、






体の近くで
ボレーをする!!





でした!





それでは今回はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!