おひさしぶりです。
ここ5回程の投稿はこんなご挨拶になってしまいました。むしろ久々の投稿すぎるのではじめまして投稿でいいのではと思う程です。
前回の投稿から約4年が経過していまして、ライフステージ等様々に変化しました。身内の訃報、結婚、出産、父の病等様々な経験を重ねる同時に年をとりました(笑)あの徹底考察と名を名乗り考察に励んでいた頃が若々しく懐かしい年になってしまいました。
さて本日の議題の前にこのブログの方針についてお話をさせて頂きます。今日まで徹底考察と掲げていましたが、これからは「気まぐれ考察」と名を改め活動をしていきますので何卒ご容赦ください。名を改める理由は以下の通りです。
・考察に割く時間的余裕の皆無
・考察が誤っていた場合の炎上抑制
・考察ネタの収集と小説シリーズを両立していくため
更新頻度は今以上に落ちてしまいますが、ひっそりと皆様に娯楽を届けられたらと思いますのでよろしくお願いします!
今回の考察はこちら
《ホールケーキアイランド編 ルフィ同行メンバーの謎》
ワンピース系の考察は数少ないですが、今週の連載でブルックの過去が始まった為お届けしたいと思います!!
1.ドレスローザ編のメンバーの動き
ホールケーキアイランド編のメンバーは皆様ご存知の通りサンジ、ナミ、チョッパー、ブルックの4名とサニー号ではモモの助、ホールケーキアイランドではジンベエ、ペドロ、キャロットが加わっています。ただ偶然とも必然ともとれるこのメンバーの動きをドレスローザの最初から復習したいと思います!
取引チーム
ウソップ
ロビン
ロー
シーザー(人質)
ドフラミンゴ、工場制圧チーム
ルフィ
ゾロ
サンジ
フランキー
錦えもん
サニー号チーム
ナミ
チョッパー
ブルック
モモの助
以上のチームで当初動いていました。しかし物語が進むにつれてサニー号チーム以外に動きが出てきました。
ルフィ(コロシアム参加で別行動)
ゾロ(秋水を窃盗され別行動)
サンジ(ゾロを追いかけた後にヴィオラに現を抜かして一時的に捕虜)
フランキー(ルフィのコロシアム参加を促した後でキュロスと行動)
ロビン、ウソップ(ローの援護の為戦線から離れるも一時的にトンタッタの捕虜)
そして事態が悪化し、ローが捕虜となる頃でんでん虫の三者通話がされました。その時のメンバーがこちら
ルフィ、ゾロ、錦えもん(コロシアム)
ウソップ、ロビン、フランキー(グリーンランド)
サンジ、チョッパー、ナミ、ブルック、モモの助、シーザー(サニー号)
このときにサニー号はビックマムの船の攻撃を受けた為に次の島のゾウヘ向かうこととなりました。
ここでドレスローザの島での一件を解決するのですが、島に残ったメンバーにもある共通点があります。それは両親のどちらが世界政府と敵対関係或いは危険分子という点です。これも順番にみていきましょう。
ルフィ→ドラゴン(革命軍総司令)
ゾロ→ロロノア・アラシ、テラ(世界政府非加盟国ワノ国関係者)
ウソップ→ヤソップ(赤髪海賊団)
ロビン→ニコ・オルビア(オハラの研究者)
フランキー(カティ・フラム)→クイーン(カティ・サイエン)百獣海賊団大看板
このドレスローザはドン・キホーテファミリーと戦う物語でしたが、内容として王族の陥落という革命の一面もありました。詳細は割愛しますが元天竜人のドフラミンゴを空から殴り落とすことで物語を終結させるという演出もあり、かなり強いメッセージ性がありました。
2 ホールケーキアイランド編のメンバー
さてドレスローザでのメンバーの変遷を見てきたことでホールケーキアイランド編のメンバーと王族の関係をみていきましょう。
まずメンバーのおさらいです。
サンジ、ナミ、チョッパー、ブルックの麦わらの一味の面々
ジンベエ、キャロット、ペドロ、モモの助のゲスト
このメンバーでホールケーキアイランド編の物語は進んでいきますが、簡単なおさらいをするとヴィンスモーク家のサンジがビックマム家と政略結婚の為に誘拐されるもそれを奪還するため上記のメンバーで立ち向かうといった構成になってきます。ここで過去が判明しているメンバーと王族の関係をみていきましょう。
サンジ→ヴィンスモーク家三男
ジンベエ→ネプチューン軍兵士
ペドロ→くじらの森侠客団団長
キャロット→モココ王国国王
モモの助→ワノ国将軍
ブルック→エスペリア王国 護衛戦団奇襲部隊隊長NEW
このメンバーは王族の家系、または王族の兵士といった国の中枢の人間ばかりです。キャロット以外は渡航経験もあるため世の中の知識も豊富で戦闘時に冷静な分析能力を発揮しています。これはどういうことかというと引き際を理解しているということです。王族や兵士を率いる立場ではむやみやたらに戦闘をして兵士達が失われすぎてしまうことを避けるため撤退をすることもあります。ルフィやゾロは敵の逃亡等はあっても自分が引くといったことはしていません。サンジやブルックはどうでしょう?サンジはエニエスロビーで撤退の為の正義の門の開閉、ブルックはホールケーキアイランドでサンジ奪還等の目的を達成した後の撤退等冷静な分析を有していました。つまり戦争国家であるサンジと国を出たことのないキャロットを除けば自分達が生き残る為の戦い方をしていると捉えられるということになります。
そしてこの事実こそ次の二人が王族関係者という説に信憑性高める事実となっていきます。
3出自が明かされていないメンバー達
ここでまだナミとチョッパーが王族関係者かどうか不明ですが、かねり信憑性を帯びるものとなりました。2人の王族と疑わしい点を挙げていきます。
ナミ
・宝石好き
・両親不明
・清潔感(毎日入浴)
・世界の地理や歴史等に成通
チョッパー
・悪魔の実の能力者
・同族と違う身体的特徴
・医学以外の知識が皆無
・ワポル城に住んでいた
そして二人に共通していることが3点あります。
・自力で戦えない
・戦いを恐れている
・仲間に対して非常になれない、割り切れない。
これらの点を順を追って説明します。
まず自力で戦えない点についてです。
二人の戦い方を思い出してください。
ナミ→ウソップ特製クリマタクト
チョッパー→ランブルボール
それぞれ誰かが開発した道具と薬といった自分の特性を生かすための道具を駆使しているため白打戦のルフィをはじめとしたメンバー、剣術のゾロ、遠距離戦法のウソップと一線を画しています。これは王族として自分の力では戦わないという天竜人にも通ずる伏線にもなり得ると思っています。
次に戦いを恐れている点。ウソップも本来該当しますが、これは彼の性格的な問題があり本能的に戦いを恐れているナミやチョッパーとは異なっています。実際にナミやチョッパーがいないドレスローザではルフィがシュガーに狙われているとわかると重傷かつ国民に追われる身でありながら戦うといった覚悟を見せています。ナミに関しては後述することにも関係しているためここでは例外としません。ここで重要なのはチョッパーです。シーザーに叱咤されるまでランブルボールの改造に躊躇する程戦いを嫌っています。これもチョッパーがキャロットと同様に今までドラム王国以外の世界を知らない為戦闘経験が乏しくこういった本能的な恐れがあるのでしょう。実際にチョッパーの戦績は相討ちが多く敵と共に満身創痍な状態が多いです。二人は強敵と向き合う場面が少なく、戦闘で一味のピンチを切り抜けたといった描写もこれといってないのでこの位置付けとしました。
最後に仲間に対しての思いです。
特にウソップやロビン、サンジが一味を離れた際に彼らを見捨てる等の決断を早々に下したゾロへ猛反発しています。ブルックはサンジの気持ちを汲み取りルフィへ決断を預けたり、サンジに一味を抜けたことを後悔させないようにポーネグリフを写したりとマイルドではありますが、非情ともとれる決断をしています。一味を抜けることに対しての思いが他のメンバーよりも強く出ています。チョッパーに関しては群れで虐げられた過去、ナミは別種族から虐げられた過去によって分かり合えた仲間ということに強すぎる執着があります。これも王族であれば「家来や忠臣が自分の元を去ってしまう悲しみと焦り」と言った感情に近しいものとして描写されています。これはビビやキュロスが同じように失った悲しみを描いていることからも王族としてとらえることが出来ます。更にナミに至ってはオトヒメを亡くしたしらほしに私も似たような感じと同情していることからナミは王族であると考えていいでしょう。
3まとめ
以上のことからホールケーキアイランド編でのルフィ同行メンバーが王族となっている考察をしてみました。ナミについては遥か昔から王女ではないかと議論されて来ましたが、今回ナミとチョッパーにスポットを当てて見ました。チョッパーは本当に妾の子としてトナカイと別の生物又は群れと異なる種類のトナカイとしての子供であれば彼の特徴である青い鼻も説明がつきます。そしてチョッパーは扉絵や普段の行動で鼻に特徴のあるウソップやワノ国の血筋と盗賊の血筋を持つゾロと一緒にいることが多いです。(ストロングワールドや854話扉絵等参照)このようなことからも純トナカイと別の何かとの混血であることも考察の一部となるかもしれないですね。
それでは今回はここまでと致します!