岩手県盛岡市のじーじとばーばの家

長い夏休みや冬休み行ってた。五右衛門風呂は懐かしいじーじとばーばんちの思い出国立大学を出て岩手県庁に勤めてた母の姉(独身)が一人で住んでたけど 認知症になり北海道の叔父に引き取られた。

 

北海道の叔父は盛岡の家を売り叔母を北海道の施設に入れた。認知症でも字は書けるけど 叔母に決定する能力はなかったやろう


何しとんねん!大学教授してた叔父に金がなかったこともないと思う


かと言って、空き家おいといてもしゃーないけど 


もう思い出は消えた


 

 

 

 

 

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