ちょうど新木場ageHa WATERの現場が終わり、7時位に家に帰って来て寝てたら、母ちゃんから9時位に鬼電掛かって来て、マルの様態が悪化したと連絡が来て急いで、入院していた動物病院に行き、獣医さんと母ちゃん、父親が居て、心臓メーカーがもう細々した波形でかすかに呼吸をしたマルが居た。 その姿見て、涙が止まらない位出て来た。 家族に見守れ1時間後に安らかに眠りに入りました。 そこには「マルと叫んでも」もう起きないマルになってました。16年間も毎日一緒に我が子の様に居た母ちゃんも親父も号泣、本当にペットの死は、ここまで辛い物なのかと、本当に思いました。
16年と10ヶ月は、人間で言えば86歳位で本当にマルの人生は大往生だったと思います。
中学3年位の時に家族の一員になり、本当にヤンチャだけど、頭の賢いマルでした。
もう後10年生きてて欲しかったなぁ!!
最期の方は、お盆と年末年始しかなかなかマルに会えず、でもたくさん癒しをもらったなぁ!!
そして、昨日、家族でペットの火葬場に行き、最後のお別れをして納骨して来ました。マルも家族に見守られ喜んで天国に行ったと思います。
天国行っても番犬の様に見守っててね。
本当にマルが、家族の一員で良かった。マルの事は、一生忘れないから、、、!!
本当に今までありがとね。マル!!