良太朗
「タキ=ヴァン、聖騎士の称号は伊達じゃないって事か。
機体を自爆させて何とかまけたが・・・」
良太朗
「だが、余韻に浸っている場合じゃない!
ケヤミューズ社に急がないと・・・」
良太朗
(みんな、無事でいてくれ)
場面切り替え
良太朗
「くっ、遅かった、
既に乃木坂の魔の手が及んでいたか!」
良太朗
「誰か!生きているヤツはいるか!」
良太朗
「・・・応答無しか、なら生体反応を」
「ナンだぁ、まだ生き残りがいやがったぜ」
「おっかしいなぁ、確かに警備のモビルスーツを含め皆殺しにしたんだけどなぁ」
良太朗
「貴様ら、乃木坂の諜士共か!」
「乃木坂ぁ?知らねえなぁ」
「俺達はここの連中を皆殺しにしろって
頼まれただけだぜぇ~」
「一生遊んで暮らせる報酬を条件にな!」
良太朗
(あからさまに守る気のない口約束じゃねぇか!)
「しかし、こんなゴミ共を掃除するだけで
大金をゲットできるんだからなぁ」
「欅坂?μ's?一方的に虐殺して女の断末魔の叫びを聞くのはたまらねぇ快感だったぜ」
「というわけで、さっさと死んでちょうだいねゴミクズ君www」
良太朗
「そうか乃木坂じゃないのか・・・
だが、もはやそれは問題じゃない、それに・・・」
良太朗
「貴様らが死んで詫びる事は既に確定している!
地獄行きのチケットが貴様らの報酬だぜ!」
ヤベッ、続きやんないとか言っておきながらやっちまった(^^;;
今回の件とは関係ないんだけど、
ラブライブサンシャインのウエハースを
2つ追加購入しました。
2枚とも曜ちゃんだった(^^)
曜ちゃん
「ヤマト君、また今度手足を切断させてよ♪」
ヤマト
「いくら夢オチでも、ヤダ!」
ジョジョ録画予約して、こち星聴いたらねる
・・・じゃなくて寝るッス!ふぉ。
穂乃果
「ヤマダ君大変、ケヤミューズ社が・・・!」
ヤマダ
「僕がVガンダムの慣らし運転で出払っている所を狙うとは・・・やってくれますね」
ヤマダ
(皆さん、僕が行くまで何とか持ちこたえて・・・!)
*
ヤマダ・タケシはヤマト魂さんが、
この話で使っている偽名です。
ケヤミューズ社でテストパイロットのバイトをしている。
それとあくまでフィクションなので、本家の設定とは一切関係ありません(^^;;