雪で怪我人が
横浜は雪が積もりました。
気温が低くて、なかなか融けませんよ。
久々の積雪です。
怪我人が多数でましたね。なんせ慣れてませんから。
○
こんなときの境界調査は大変ですよ。
雪カキをして、境界を探さなければなりませんから。
手や足の指先まで凍るように冷えますからね。
雪国の土地家屋調査士に比べれば、
キツイなんて言ってられませんけどね。
○
境界問題相談センターのような
土地家屋調査士会のADR(裁判外紛争解決制度機関)は
今年はかなりの府県の土地家屋調査士会が設置を予定
しているようです。
もうすぐ、あなたの地域に境界問題相談センターが
できるかもしれませんね。
○
鉄人28号 
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筆界特定制度・きょうスタート
筆界特定制度
がきょうスタートしました。
法務局、支局、出張所できょうから申請の受付です。
スタートの日を今か今かとまっていた方もいますので、
どんな状況だったか、気になるところです。
申請書はA4番で６枚あります。
記入内容もチョット複雑ですよ。
一般の方が自分で申請するのは、かなり大変みたいです。
境界を主張する図面類も添付するようになってますね。
土地家屋調査士が資格者代理人ですので、
依頼したほうが、いいかもわかりませんね。
まー、スタートして、暫くすれば、どの程度の図面を
添付するのか、ダンダンと解ると思います。
これから、この制度の真価が問われます。
さっそく、1月25日に横浜弁護士会と合同で、
境界問題相談センターかながわ主宰の筆界特定制度の
研修会があります。講師は横浜地方法務局の方です。
境界に問題をもたれている方は、法務局に相談してみては。
もちろん、境界問題相談センターかながわ
にもね。
鉄人28号
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境界はどこなんだー
今日はセンターはお休みです。
私の事務所にホームページからの相談がメールでとどきました。
塀をつくるのに、境界がどこかわからない・・・という相談です。
正しい境界の位置にすべて境界標識(石杭など)が入っていれば、
こういう悩みはないんですけどね。
境界標識はいつなくなるかわからないですから。工事とかでね。
たまに自分の土地の境界の見回りとチエックをおすすめしますよ。
紛失すると、あとがタイヘンです。
鉄人28号
今日の境界問題相談センター
本日の相談は、午前と午後で相談が２件。
相談委員の土地家屋調査士さん、弁護士の相談委員さん、
お疲れ様でした。
建物の境界線からの越境とか、
取得時効とか、いろいろありますね。
境界紛争はあっちこっちにありますよ。
センターは問題解決のために、スタッフ一同、頑張ってます。
世の中平和が一番ですけどね。
鉄人２８号
法務省の筆界特定制度
法務省の筆界特定制度が1月２０日よりはじまります。
法務局に申請すると、筆界(境界)をきめてくれる
という制度です。
詳細については、追ってこのブログで紹介します。
概略はこちらまで
。
境界問題に悩みがある方は多いですよ。
そんな時は勇気をもって、いろいろな機関に相談したほうがいいですよ。
鉄人28号
境界問題相談センター相談申し込みのご案内
神奈川県土地家屋調査士会 ホームページへ
境界問題相談センターかながわ
ADR裁判外紛争解決制度機関
<境界でお困りのかた、一度相談してみませんか>
土地家屋調査士会と横浜弁護士会との協働で運営しています。
境界の専門家「土地家屋調査士」と法律の専門家「弁護士」が協力して公正な立場で土地境界問題(境界紛争など)の解決をお手伝いします。
受付/毎週(月～木) 9時～12時/13時～17時
※ご注意・電話でのご相談はお受けしておりません。
このブログでの相談もお受けしていません。
(お問い合わせはできます)
有料・予約制です。
当日ご予約なしでおこしになられても、ご相談はお受けできません。
詳しくは 境界問題相談センターかながわ にお問い合わせ下さい。
境界問題相談センターかながわ
横浜市西区楠町18番地 神奈川県土地家屋調査士会館内
TEL 045-290-4505
Eメール adr.kanagawa@world.ocn.ne.jp
ブログつくりました
境界問題相談センターのブログ本日、たちあげました。
土地家屋調査士の運営委員５人と事務局員１人のブログです。
これから、いろいろと書いていこうと思います。
まだ不完全です。
充実するまで時間がかかるとおもいますが。
なんとかやっていこう！
鉄人28号