性別変更の要件緩和=子が成人なら可能に、今国会で法改正

2008年5月27日(火)00:30 時事通信社  


心と体の性が一致しない人の戸籍上の性別変更を認める「性同一性障害者特例法」の改正案が26日、明らかになった。


現行の「子がいないこと」との要件を「未成年の子がいないこと」に緩和し、子がいても成人に達していれば性別の変更を可能とする内容だ。


改正案は29日に参院法務委員長が提案し、月内に衆院に送付。6月上旬に成立する見通しだ。



 


性別変更の要件緩和へ 性同一性障害者の特例法改正

2008年5月26日(月)23:14 共同通信 


自民、公明両党と民主党は26日、心と体の性が一致しない性同一性障害者の戸籍の性別を変更できる特例法について、子どもがいる場合は性別変更できない「子なし要件」を緩和することで合意した。


未婚者(離婚した人を含む)に限り、子どもが成人していることを条件に「女である父」「男である母」を認める。


参院法務委員長が29日に特例法改正案を国会提出する方向で調整しており、改正法は今国会で成立する見通し。